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女性ならいつまでも綺麗でいたいというのが本音のはず。そのキレイを作る素となるのが毎日の食事です。

食べる物が美を作り、食べ方ひとつでお肌や体型が変わるとするなら、何を食べたかの積み重ねで差が出ると思いませんか? そんな美を追求する女性のために、エステティシャンで国際中医薬膳師の筆者がお送りする連載【食べる美容バイブル】。

前回は「日焼け肌をワントーン明るくする秋の食べ物」についてお届けしました。第2回目となる今回は、ここ最近ダイエットのブームになっている“食べて痩せる”が叶う「脂肪を燃焼する食べ物」をご紹介したいと思います。

 

■世界のモデルも愛用!「さつまいも」

一見糖質が多そうに見えるさつまいもですが、茹でたり蒸したり調理法に気をつければ白米よりもGI値は低く、太りにくい食材です。

豊富な食物繊維が便秘解消だけでなく腹持ちが◎ 脂肪燃焼促進効果のあるビタミンBと、糖質の吸収を抑えてくれるクロロゲン酸が豊富に含まれていて、皮ごと食べるのがオススメです。

韓国では少女時代のソヒョンを始め、さつまいもを使ったダイエットが人気。また、ヴィクシーモデルもショーの前はさつまいもを食べるなど、キレイな人が味方にしている食材です。ただし、焼き芋は逆効果なので気をつけて!

 

■ダイエット中のお肉は迷わず「羊肉」が正解!

羊肉には脂肪燃焼作用のあるL-カルニチンが含まれ、その含有量は牛や豚の約3〜10倍!

コレステロール値が魚肉並みに低く、コレステロール値を下げる不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。また、羊肉の脂肪は、牛肉、豚肉、鶏肉と比べても、融点が44度と高いため、体内に入っても脂が溶けにくいのが特徴。吸収されにくいので、ダイエットにぴったりの食材です。

薬膳では、羊肉は「熱性」に属す、身体を温める作用がとても強い食材。薬膳の知識が溶け込んだ中国では、暑い夏に食べる人はいないといわれているほどです。

 

■脂肪を燃やすスイッチがONになる「青魚」

魚を食べると頭が良くなる、といわれますが、なんとダイエット効果もあるんです!

青魚には、脂肪の燃焼を促す「ダイエット遺伝子」と呼ばれる遺伝子に働きかける作用があり、食べたものをゆっくり消化し、食欲を抑えるホルモンの分泌を促す働きがあります。

秋といえば、さんまが旬。脂がのった美味しいうちに、塩焼きなどを楽しんでみてはいかがでしょう?

 

■辛い料理はやっぱり痩せる!「唐辛子」

唐辛子の辛味成分といえばカプサイシン。脂肪燃焼効果があり、ボディジェルなどにもカプサイシン入りのものがありますよね。

そのほか、脂肪をエネルギーに変え、血糖値を下げる効果もあるので、身体に脂肪がつきにくくなる効果もあります。

激辛料理はちょっと苦手……という人は、お味噌汁に一味をかけるだけでもOK! キムチを冷蔵庫に常備して毎日食べるのもオススメです。

 

バランスよく食べることを意識しながら、脂肪を燃焼する食べ物を上手に活用して、“痩せる”と“キレイ”を両立してくださいね。

【食べる美容バイブル】は毎週月曜更新予定です。次回もお楽しみに!

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