11日、中国新聞網は岩手県内の豪雨被害の被災地を視察した務台俊介・内閣府政務官兼復興政務官が政府職員におんぶされて被災現場の水たまりを渡ったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。イメージ写真。

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2016年9月11日、中国新聞網は日本メディアの報道を引用し、豪雨被害の被災地を視察した務台俊介・内閣府政務官兼復興政務官が、政府職員におんぶされて被災現場の水たまりを渡ったと伝えた。

1日、台風10号の豪雨被害を受けた岩手県岩泉町を視察した務台俊介政務官は、長靴を履いていなかったため、随行した職員におんぶされて水たまりを渡った。このことで批判の声が集まったため、後に務台俊介政務官は「大変申し訳なく猛省している」と語ったという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「独裁の俺たちと同じじゃん」
「中国官僚から悪いことを学んだんだな」
「こういうことはてっきり中国だけの特徴かと思っていた」

「これはとっても中国らしくていい」
「日本でもこんなことがあるなんて、ちょっと安心したよ」
「日本にもこういう政治家がいるなんて、うれしくなっちゃうな」

「中国でこれをやったら批判の声が天まで上り、確実に辞職だ」
「中国では傘を持たせるだけでも批判が出る。こんなことをしたら間違いなく辞職だな」

「民主国家なんだから、きっと民衆が彼をおんぶするべきと言って譲らなかったのだろう」
「民主国家の日本でこんなことがあるのか?きっと無理やりおんぶさせられたに違いない」(翻訳・編集/山中)