Block Bテイル

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雑誌『韓流ぴあ』との連動企画、Block Bの連載「Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」。

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本誌11月号(10月22日発売)のスタートに先駆け、WEBでは「<ほぼ週刊!?> Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」と題して、メンバー個々のインタビューと取材の様子を交えて毎月全3回ずつで展開。キーワードからメンバーの素顔に迫る本誌とは異なる視点でお届けします。

記念すべきひとり目、9月の主人公は、メインボーカルを務めるテイルです!

8月某日、都内のスタジオにて行われた取材。まずは写真撮影からスタート。クールな表情をしたり、体育座りをしておどけたり、終始リラックスムードのテイル。あっという間に、撮影は終了し、記者の待つインタビュー室に向かいます。

満面の笑みで記者の前に立つと、「アニョハセヨ!」と元気に挨拶。インタビュー中は、ひとつ質問すると具体的な話を盛り込みながら10を答えてくれる誠実な対応で、たっぷりと話してくれました。

最近では、音楽番組『人気歌謡』内のワンコーナーで、SHINeeのオンユたちとタッグを組みその歌声を披露するなど、アイドルの枠を超え、実力派アーティストとして認められているテイル。まずは、幼少時代から歌手を目指すまでのヒストリーについて聞いてみました。

テイルの運命が変わった日

「両親の言うことをあまり聞かない、いたずらが好きな子でした。例えば、小学生の時には、昼休みに“おなら弾”という、破裂させると臭い匂いがでるおもちゃを破裂させて、いろんな教室に投げ込んだりしていましたね。学校中に臭いが充満して、校内放送で『だれのしわざだ!』と怒られたことも(笑)。その頃のあだ名はテボンです。ボンというのは韓国でおもしろいニュアンスがあります。僕がいつもみんなを笑わせたりするのでそう呼ばれていました」

ひょうきんなキャラクターで人気者だったテイルが憧れていたのがバットマンで、「バットマンもロビン(バットマンの相棒)もとってもカッコよく見えたんです」。今でもフィギアを集めるほど好きだそう。

そんなユーモアたっぷりで、夢に溢れていそうなテイルだが、実は、幼少時代は歌に関心がなく、高校に入るまでこれといった夢はなかったそう。そんなテイルの運命が変わったのが、高校生のころのある日の放課後。

「学校帰りに友達と初めてカラオケに行ったんです。みんなに『歌え』って言われてしぶしぶ歌ってみたら『うまいじゃん!』って高評価。僕からしたら、『みんなはしょっちゅうカラオケに行っているのになぁ〜』って感じだったんですけど(笑)」

歌った曲は残念ながら覚えていないそうだが、「あの頃はパワフルな曲が好きだったのでロックだったと思います」とのこと。

これを機に、「周りの人からなんども褒められて、バンド部に入ることにしました」というテイル。バンド部では、もちろんボーカルを担当していた。

「年に1、2回学園祭でみんなの前で公演したり、学校行事のオープニングを飾ったりしていました。だから結構有名で、全校生徒が僕を知っていたんです。男子校だったのですが、人気もあったんですよ。よくカバーしていたのは、Flower先輩の曲とか、BUZZ先輩の『Funny Rock』とか。盛り上がる曲が多かったです」

バンドにのめり込んだテイルは、次第にボーカルレッスンに通いたいと思うように。しかし、テイルの歌を聴いたことがない母親には猛反対されたそうで……。

「『区で開催される歌の大会で1位になったら、ボーカルスクールに通わせてくれる』と母が言うので、大会に出てみたら1位になっちゃって。賞品はテレビでした。テレビはうちにもあるので、近くの老人ホームに寄付しました」

その自信の程を訊ねてみると……?

「自信ですか? 正直、ありました(笑)。だって僕が一番うまかったですもん」

本格的に歌を始めることになったテイルは、このあと自然な流れで歌手を目指すように。あの時友達とカラオケに行っていなかったら、今のテイルはいないかも? 高校時代のお友達に感謝しなくちゃ、ですね!

次回は、テイルの○○な部分が明らかに!? 第2回もお楽しみに。