スピリチュアル女子大生CHIEが説く、ムリせず夢に近づく方法

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 こんにちは、少女マンガ攻略・解析室室長そしてライターの和久井香菜子です。

 LINE占いでずっと1位をキープしていた「スピリチュアル女子大生CHIE」ってご存じですか? 有名人の霊視をして、いろんなことを当てたり(外したり)して話題になっていました。

 先日、そのCHIEさんが主催するイベント「スピフェス」に行ってきました。「スピ」といっても、霊視とか気がどうのこうのとか、壺を買いましょうとか怪しい話はではなく、「幸せになる考え方」のお話でした。これがとってもよかったので、まとめてみます。

◆運をよくしたいなら努力はするな!?

 まずはじめに、「運」とはなんでしょう? それは「自分の力の及ばない力のこと」だそうです。1日24時間勉強をして東大に入った人に「運がよかったね」と言ったら、めちゃくちゃイヤな顔をされますよね。努力をしたら、それは「運」ではなく「実力」です。「運をよくするには、自分の力の及ばないことを増やす」、つまり努力をしないことなのだそうです。

 というとクソニートみたいですが、怠けろという意味ではありません。

 運はすべて、「気持ちの問題」なのだそう。お金がない人は、「お金がない」と言い続けてきたから。物事が上手く行かないのは、「うまくいかない」と想い続けてきたから。月曜日が憂鬱なのは、日曜日に「明日は月曜だ、いやだなあ」と思ったから。自分の考えたことが、未来に返ってくるんですって。

 かといって、無理にポジティブになる必要はありません。

「いいことを思わなくてはいけない」「いい気分でいなくてはいけない」と、自分を縛り付けて強制してはいけません。無理になにかをしようとしているとき、人はその時を「楽しい」と思えないからです。

「いいことを考えなくてもいい」「いい気分でいなくてもいい」、「最低な自分でもいい」と、ありのままの自分を認めていいのだそうです。

 つまり、日々を楽しく過ごすことが、いい未来を呼んでくる、とCHIEさん。

 そりゃそうですよね、「過去」は「今」の積み重ね、「未来」はこれから起きる「今」です。今現在を楽しく愉快に過ごしていなかったら、過去もきっとつまらないだろうし、楽しい未来もやってきません。

◆人生はカーナビと一緒

 CHIEさん曰く、自分の身の回りに起こった出来事は、「いいこと」でも「悪いこと」でもなく、ただの出来事なのだそうです。それをいいか悪いかを判断するのは、その人次第。つまり「運が悪い」と言っている人は、自分の周りに起きた単なる出来事を勝手に「悪いこと」と捉えているってことですね。

 なにか目標ややりたいことが思い浮かんだとき、「どうせ無理」と思ってしまったら、その夢は叶いません。

 カーナビと一緒で、目標地点に印を付けたら、あとは自動的にそこに到達するようにできているんですって。だから無理に「〜しなくてはいけない」とか「〜するべき」なんて考えることはないのだとか。流れのままに身を任せていれば、自然に夢は叶うのだそうです。

 これは実際にものすごく実感があります。

 和久井は、なんとなーく早稲田大学に入りたかったし、英語の先生もやってみたかったし、留学もしたかった。若い頃に望んでいたことはすべて叶いました。早稲田大学には「社会人入試」なんていうチョロい試験ができて勉強が不得意な人間でも入学できたし、「専門学校で英語の先生をしてみない?」なんて声をかけてもらって、大して英語ができないのに、先生やってました。30歳を過ぎて留学にも行きました。

 どれも、あくせく努力をしたわけではないですが、その方面にアンテナを伸ばしていたら、自然と手に入ってきたんです。