1日、仏RFIは、中国が異例の早さで「釣魚島(日本名:尖閣諸島)周辺でのパトロール」について発表したと報じた。写真は中国海警船。

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2016年9月11日、仏RFIは、中国が異例の早さで「釣魚島(日本名:尖閣諸島)周辺でのパトロール」について発表したと報じた。

日本の中国語メディア、日本新聞網によると、日本の海上保安庁は11日午後0時30分、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖の領海に中国海警局の公船4隻が相次いで侵入したと発表した。一方、中国国家海洋局はそれよりも約2時間早い午前10時40分(日本時間)、ホームページを通じて「中国の海警船2401、2337、2102、31101が釣魚島(周辺の中国)の領海内をパトロールした」と発表している。

記事では、「日本の第11管区海上保安本部は、中国海警局の公船4隻が日本の領海に相次いで侵入したのは11日午前10時20分頃からとしていることから、中国当局が直ちに情報を公開したことが分かる」とした上で、「主権問題で受け身となることを避ける狙いがあるのではないか」と指摘している。(翻訳・編集/柳川)