(写真=Spiral Cats公式ホームページ)

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「コスプレのことは知らなくても、彼女のことは知っている」。韓国でそのように言われるほど、有名なコスプレイヤーがDremi(ドレミ)だ。

本名は、イ・ヘミン。大学卒業後パティシエとして働き、趣味でコスプレをしていたという。2013年に、韓国で最も有名なプロ・コスプレチーム「Spiral Cats(スパイラル・キャッツ)」に入る。現在は、リーダーのTASHA(ターシャ)とともに、精力的なコスプレ活動を続けている。

抜群ボディでどんなキャラにも変身!!

写真を見れば一目瞭然だが、TASHA以上に日本人向けしそうなルックスとプロモーションが魅力のDremi。プロ入りするきっかけは、TASHAの活躍を知ったことだったという。

「趣味ではなくてプロとして、私も一度やってみたい。そう思って(Spiral Catsの)新規メンバーに応募しました」

とある韓国メディアは、「Dremiはコスプレにぴったりなボディーラインを持っていたが、ぎこちないウォーキングや衣装作りの経験のなさ、積極性の不足など欠点が多いメンバーだった。しかし、1カ月の見習い期間に、特有の忍耐強さ、何に対しても一生懸命に取り組む誠実さがリーダーTASHAの目に止まった」とその経緯を綴っている。

172cmの長身と、メリハリのついたボディが魅力のDremi。最も印象に残っているコスプレは、オンラインゲーム『World of Warcraft』のJainaというキャラクターだそう。Dremiはモデルとしての活動はもちろん、衣装作りまで行っている。

「Spiral Catsに入って初めての作品で、愛着があります。特に肩の甲冑の部分をリアルに作ろうと、本当に一生懸命やった記憶がある(笑)。その分、衣装を着たときは“わあ!私もこんな服を着られるんだ”と胸がいっぱいでした」

彼女がコスプレをするにあたって、一番気をつけている部分はどこだろうか。

「衣装のクオリティーのほかには、かつらに気を使います。ヘアースタイルが少し違うだけで他人のように見えてしまうので、重点を置いています。特に“色”はなるべく近づけるように気を使いますね」

プロになったことで、趣味でコスプレをする人たちを見て「ちょっとうらやましい(笑)」と話すDremi。

「プロになる前は、自分に似合わないキャラクターのコスプレをしていた。自分が好きなキャラクターばかりするのだから、楽しいでしょう。でも、プロは周りが望むもの、私のイメージに合うキャラクターを探す必要があるんです。個人的にはかわいいキャラクターが好きなのですが、背が高くて…」

いつまでコスプレをするのかという質問には、こう答えている。

「おばあちゃんになるまで(笑)。そのときは、おばあちゃんのキャラのコスプレをすればいいんです!」

最近は海外での活動も見られるようになり、TASHAとともに韓国を代表するコスプレイヤーへと成長しているDremi。さらなる活躍を期待したい。

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(文=S-KOREA編集部)