親の先入観子どもに押し付けないで!実は効果がない「間違った勉強方法」3つ

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夏休みも終わり、学校が始まると、子どもたちはまた勉強の日々ですね。

毎日の宿題や授業の予習復習もそうですが、受験を控えているお子さんは受験勉強に本腰を入れるころでしょうか。

勉強しているのになかなかテストでいい点が取れない、目標としていてる学校の合格ラインを突破できないなど、ちゃんと勉強させているのに思うように成績が上がらないのはその勉強方法に問題があるからかもしれません。

そこで今回は『WooRis』の過去記事と、海外情報サイト『the Asianparent』を参考に、“実は効果がない間違った勉強方法”3つをご紹介します。

 

■NG1:勉強は机に向かってするもの

どの家庭にも、子ども専用の勉強机はあるでしょう。

しかし、机に向かって黙々と勉強するスタイルだけがいいわけではありません。

子どもによっては音楽をかけながらのほうが集中できたり、歩きながら参考書を読んだほうが頭に入ったりと、勉強に集中する方法はいろいろあります。

無駄に机に縛り付けることなく、子どもが集中できる自由な勉強スタイルを選ばせてあげましょう。

 

■NG2:勉強は夜遅くまでするもの

勉強というと、こうこうと明かりをつけて夜遅くまでやればいい成績がとれると思っているかもしれませんが、これは誰もが勘違いしている間違った勉強方法です。

深夜の勉強を習慣づけると、注意散漫になって翌日の学校生活に支障をきたしてしまい、学校での勉強についていけないという本末転倒な結果になってしまいます。

夜は早く寝てしっかり体と脳を休ませて、日中に集中して勉強するほうが効率が上がりますよ。

どうしてもクラブ活動などで時間が取れない場合は、深夜の勉強タイムを早朝に切り替えてみましょう。

 

■NG3:成績は勉強時間に比例するもの

だらだらと教科書や参考書を眺めているだけでは、その内容は頭に入ってきません。まさに時間だけが過ぎていき、やったつもりになって終わり……という結果になりかねません。

何をどれだけ勉強しても構いませんが、いつまでも同じ科目だけを勉強しているようなら、ちょっと助け舟を出して、”どこが理解できていないのか”を親子で見つけてみましょう。子どもと一緒に教科書を読み、質問を投げかけることで、頭の中が整理されて、次のステップに移ることができます。

長い時間勉強しているからといって必ずしも成績が上がるわけではありません。子どもをしっかり観察して、無駄に時間だけかけていないかどうか見てあげましょう。

 

以上、“実は効果がない間違った勉強方法”3つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

勉強は本人のため。子どもの自主性に任せたいと思うのが親心ですが、勉強はこうするものといった親の先入観が、いつのまにか子どもに悪影響を及ぼしている可能性だってあるのです。

勉強方法を押し付けるのではなく、自分のお子さんにとっての効果的な勉強方法を確立してあげることで成績アップにつなげましょう!

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 5 popular study myths debunked - the Asianparent