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オレンジページは9月12日、減塩レシピ集『塩ひかえめでもきちんとおいしい料理の本』(900円・税別)を刊行した。

同社によると、和食は健康的なイメージがあるが塩分量は高めであるという。2014年の国民健康・栄養調査では、日本人(20歳以上)の1日の塩分摂取量が、厚生労働省が推奨する成人の1日の塩分摂取量の目標と比べて、男性で2.9g、女性で2.2gもとりすぎという結果が出ている。

塩分をひかえる必要があるのは、「血圧が高め」「生活習慣病が心配」「太ってきた」「むくみが気になる」「妊娠中」「濃い味を好む子ども」など。塩分を控えた食事はおいしくないというイメージを持つ人も多いが、同書では、定番のおかずを上手に減塩できるレシピを掲載している。

紹介しているレシピは、塩分1.0gの「豚肉のしょうが焼き」(普通に作ると塩分2.1g)、塩分1.8gの「キーマカレー」(普通に作ると塩分3.5g)など。通常の1/6である0.2gまで減塩した「ポテトサラダ」や、塩分ほぼゼロおかず、塩分3g未満の減塩献立も収録している。

また、同書の発売にあわせ、小さじ1/8も量れる計量スプーン(5本セット)と、必要な分だけ出せるプッシュ式のしょうゆ差しも、オレンジページ通販サイトで販売するとのこと。

(フォルサ)