11日、環球時報はインド紙の報道を引用し、日本がインドに軍備の輸出に力を入れており、南シナ海問題においてインドが中国をけん制する存在になることを願っていると伝えた。資料写真。

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2016年9月11日、環球時報はインド紙の報道を引用し、日本がインドに軍備の輸出に力を入れており、南シナ海問題においてインドが中国をけん制する存在になることを願っていると伝えた。

インド英字紙ザ・タイムズ・オブ・インディアによると、現在日本は16億ドル(約1600億円)規模の武器や装備をインドに輸出するため、関連の作業を進めている。報道では、日本の政府関係者の軍備輸出に関する発言として、「お金稼ぎのためではなく、インドとの友好関係を強化するため」と紹介しており、日本側は、日印の安全保障分野での関係強化を行うことで、南シナ海問題におけるインドの中国に対する発言権を強める狙いがあるという。(翻訳・編集/内山)