9日、8月に3泊4日の日程で日本を訪れた韓国人男性が、日本のサービスに感動した体験をブログにつづっている。写真は日本。

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2016年9月9日、8月に3泊4日の日程で日本を訪れた韓国人男性が、日本のサービスに感動した体験をブログにつづっている。以下はその概要。

今回の日本旅行で僕は旅館と民宿を利用したのだが、日本ならではの手厚いサービスに感動した。感動がピークに達したのは、旅館をチェックアウトし、荷物を車のトランクに載せ、運転席に座ってエンジンをかけた瞬間。ダッシュボードには「この度は誠に有りがとうございました。どうぞお気をつけてお帰り下さいませ」と書かれた紙が4個のあめと一緒に置かれていた。さらに、出発する時には旅館の女将とスタッフが車の後ろで深々と頭を下げてあいさつする姿が見えた。僕の車が角を曲がって見えなくなるまで同じ姿勢のままだった。そんな姿を見てとても幸せな気分になり、自然と笑みがこぼれた。

次に訪れたのは部屋から海が見える素朴な民宿。民宿の主人が「キムさん〜」と呼んで歓迎するので照れ臭かった。主人が地元の海鮮を使って食事を作ってくれる点が気に入りこの民宿に決めたのだが、用意された夕食を見て僕は本当に驚いた。獲れたての魚や貝がテーブルいっぱいにずらりとならんでいた。実は、日本人は少食と聞いていたので、もっと質素な夕食を想像していた。とてもうれしくて、また自然と笑顔になれた。良心的な価格にも大満足だった。次の日の朝、チェックアウトして出発しようとすると、ここでもやっぱり主人が大通りまで出てきてあいさつしてくれた。心のこもった極上の「おもてなし」を受けるとはどういうことなのかを僕は体感した。心のこもったおもてなしは、日本の美しい自然の景色と同じくらい、僕に素敵な思い出を与えてくれた。(翻訳・編集/堂本)