えーまた素麺?と言わせない「夏に余った素麺」超簡単アレンジテク

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夏に買った素麺が余って困っていませんか?

なんとか消費したいものですが、いつも同じ食べ方では飽きてしまいますよね。遊びに来た彼氏に出しても、「また素麺?」なんて嫌な顔されそうですし、ひとりで消費するのもなかなか大変……。

そこで今回は、元カフェ店長で料理研究家としても活動中のおおのなつこさんに、簡単に作れて美味しく、男子も喜びそうな“素麺活用レシピ”を教えていただきました。

■作り方は3ステップ! ぶっかけ素麺レシピ

「素麺が余るこの時期にぜひ試してみてほしいのが、冷蔵庫にあるものを何でものせていただく“ぶっかけ素麺”です。作り方は本当に簡単なので、彼氏が来た時にサッと作って出すのにもオススメです」

とおおのさん。

早速作り方を教えていただきましょう。

(1)素麺を規定の時間通りに茹でてザルにあげ、水でよく洗ってしめたら、水をきって少し深さのある器にドサッとのせます。

(2)その上に、冷蔵庫の中にあるものを、細かく刻んでのせていきます。切り方は、同じ長さの細切りがオススメ。野菜だけでなく、卵や茹でた肉など、たんぱく質の摂れる食材ものせれば、この1品だけで栄養バランスもバッチリ!

(3)上から、お好みのつゆやタレをかけて、できあがり!

たったの3ステップで、お手軽ですね。また、冷蔵庫のありものを使うことで、今まで食べたことのなかった食材の組合せも楽しめそう。

■食材とかけダレを変えればバリエーションは無限大

おおのさんは、どんな食材をのせていますか?

「素麺には何でも合いますが、和風の気分の時は、きゅうり、しらす、焼きナス、大葉、ねぎ、みょうが、海苔、生姜などをのせて、めんつゆでいただきます。薬味をたくさんのせるのもポイント。

中華風の気分の時は、きゅうり、トマト、茹でた鶏のササミや胸肉、ハム、ゆで卵などをのせて、バンバンジーのタレや中華ドレッシングなどでいただきます。中華ダレが素麺ととっても合います」

なるほど、気分によってかけるタレとそれに合う食材を変えるのですね。かけダレはカレーにしたりチキンスープにしたりと、いくつもバリエーションが作れそうです。

■昨日のおかずの残りでもイケる!

「食材とタレの組み合わせは深く考えずに、冷蔵庫の中にある、昨日の残りのおかずなどをのせて食べてもなかなかイケます! お好みの組み合わせを発見してくださいね」

とおおのさん。

筆者は試しに、冷蔵庫の中に余っていた夏野菜のトマト煮(ラタトゥイユ)と粉チーズをのせて食べてみたところ、ちょっとサッパリめのパスタのようで美味しく完食。

普通にめんつゆをかけて納豆をのせ、ごま油を垂らしたバージョンも試しましたが、こちらもなかなかでした。

いかがでしたか? めんつゆとネギなどで食べていた夏とはちょっと違って、見た目も楽しく飾れますし冷蔵庫の中も片づきます。みなさんもぜひ、残りものでできる“ぶっかけ素麺”を試してみてくださいね。