[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2016年8月31日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、金沢学院高校トランポリン部から中継を行っていました。

リオオリンピックのトランポリン競技でも県内選手が活躍し、トランポリン王国といわれている石川ですが、しかしそのルーツはどこから始まったのでしょうか?

なぜ石川で??? 画像はイメージ(J E Theriotさん撮影、flickrより)

お母さん方が広めた世界に通用する競技

トランポリン部のコーチで、2000年のシドニーオリンピックで6位入賞を果たした丸山章子さんの話によると、丸山さんのコーチでもあった塩野尚文さんが、ママさんをターゲットにトランポリン教室をか始めたのがきっかけだそうです。実際に丸山さんのお母さんもそのトランポリン教室に通っていて、その姿をみて自身もトランポリンを始めたそうです。

トランポリンには、5級〜1級までの検定試験があり、その試験をクリアするとかなりのバランス感覚が養われます。そして、石川県の検定試験の受験者数は、年間1000人ほどで日本一を誇っています。

トランポリンは、高さ、演技力、技の難しさで評価され、高さは女性で6メートル、男性ならば8メートルと、ビル3階の高さに匹敵するくらい跳躍するそうです。しかし、ただ高く飛べばよいだけでなく、姿勢を保ったまま、着地点もズレていないかなど、正確さを競う競技でもあります。

石川で広まったのには、お母さんたちがこのトランポリンの魅力にとりつかれたためだったのですね。(ライター:りえ160)