9日、揚子晩報は記事「淮安動物園の鎖につながれた、気性が荒いからと園側は説明」を掲載した。鎖でつながれたゾウという“虐待写真”がネットで話題になったが、現地を取材すると意外な事実が明らかになった。

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2016年9月9日、揚子晩報は記事「淮安動物園の鎖につながれた、気性が荒いからと園側は説明」を掲載した。

先日、淮安動物園のゾウ館で撮影された写真が話題になった。ゾウの足には太い鎖が巻きつけられ、赤く錆びた鉄の柵にくくりつけられている。これでは動物虐待ではないかとネットユーザーからは批判の声が上がった。

はたして真偽はどうなのか。淮安動物園を取材すると、意外な事実が明らかとなった。現在、ゾウ館は柵の高さをかさ上げする改装工事中。写真のゾウは気性が荒いため、工事期間中だけ鎖につないでいるという。(翻訳・編集/増田聡太郎)