10日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人の選んだアジアの歴史上最強の王朝ベスト5について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年9月10日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人の選んだアジアの歴史上最強の王朝ベスト5について紹介する記事を掲載した。

記事によると、日本人が選んだのは、5位が500年以上続いた朝鮮の李氏王朝、4位が当時世界のGDPの半分を占めていたと言われる宋王朝、3位が広大な領土を有していた元王朝、2位が西暦前660年の神武天皇即位から続く日本の皇室、1位が科学や文化、経済、農業、軍事とあらゆる面で世界や特に日本に影響を与えた唐王朝だ。

この結果について中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「唐王朝は今でいう米国のような存在だな」
「日本人の唐王朝に対する崇拝は実の父に対するようなもの」

「唐が1位であることに異論はない。でも明が朝鮮より下ってどういうことだ?」
「漢王朝が朝鮮に及ばないのか?」

「秦、漢、晋、隋、明が朝鮮より下というのは納得がいかない」
「日本と朝鮮がランク入りしているのはおかしい」

「真剣に選んだらすべて中国の王朝であるはず」
「客観的に言って、アジアの歴史とはつまり中国の歴史だよな。中国抜きでは何も語れない」

「最強の王朝ベスト5は、唐、漢、元、明、宋だと思う」
「ここでいうアジアとは東アジアのことだろう?ペルシャ帝国やマウリヤ朝、イスラム帝国が抜けている」(翻訳・編集/山中)