8日、澎湃新聞によると、中国広西チワン族自治区で3日、水源地に400トンもの生活ごみを投棄目的で運び込んだ船が当局により差し押さえられた。

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2016年9月8日、澎湃新聞によると、中国広西チワン族自治区で3日、水源地に400トンもの生活ごみを投棄目的で運び込んだ船が当局により差し押さえられた。

3日夜6時ごろ現場に到着した船には5人が乗っており、その約3時間半後に当局関係者が現場に駆け付けた時には100トン以上が水中に捨てられていた。ごみは広東省東莞市で積み込まれたものだという。当事者は「ごみを指定されたごみ処理場に運んだが、運搬を依頼した人物と連絡が取れなくなった」と説明、ごみは一旦持ち帰ったが、先月30日に投棄現場に向けて出発したことを明らかにした。現地では一時、取水制限が敷かれ、当局はその後も5人に対する取り調べを進めている。(翻訳・編集/野谷)