暑さが落ち着いてきたからと言ってUVケアを怠っていませんか?美肌のためには通年を通してUVケアすることが大切です。曇りの日だって紫外線の影響は侮れません。むしろ秋冬のUVケアでシミを防ぐことさえできるのです。秋冬にオススメのUVケアをご紹介します。

この夏買った日焼け止め、まだ使っている?

この夏買った日焼け止めをまだ使っているというあなた、ちょっと待ってください。その日焼け止めが通年使えるタイプのものであればギリギリOKですが、リゾート用、アウトドア用といったSPF値が高いものであればそろそろ使用をやめたほうが良いでしょう。肌には負担になりすぎます。真夏ほど日差しが強くない季節には、日焼け止めもマイルドなものにした方が肌にも優しくケアできます。目安としてはSPF20前後、PA+程度のもので十分です。また夏の肌の疲れも出てくるころですから保湿効果のあるものであれば尚良しです。

日焼け止めを全く使わないのもNG!

日焼け止めを全く使わないのもやめましょう。夏に浴びた紫外線によって作られたメラニンは肌の下でシミになるのを今か今かと待ち構えています(通称シミ爆弾)。秋にうっかり浴びた日差しが引き金となり、この待ち構えてるメラニン(シミ爆弾)がシミとなって肌に現れる(爆発する)のが秋なのです。つまり、夏に浴びた紫外線の影響をそのまま抑えたいのであれば、秋にこそUVケアが必要です。ここで頑張らなければ夏に行った紫外線対策が無駄になると言っても過言ではありません。秋こそ紫外線対策が必要な理由はここにあるのです。

シミ爆弾が爆発する原因はもうひとつある!

胃や肝臓にはアルコールを分解する酵素があります。この酵素の活性が低い人はアルコールを分解できず直接体内に作用するため、悪酔いしたり少量の飲酒でも急性アルコール中毒になることがあるのです。分解酵素には遺伝的なものや個人差があります。「飲酒で慣らせばよい」というのはデタラメなので無理にお酒を飲んだり勧めてはいけません。意識がはっきりしていて、心地よいと思える程度の酔いが適量なので、自分の適量を知っておくことが大切です。

肌の下でシミになるか、ならないか、待ち受けているメラニンが、シミとなって爆発する原因のもうひとつが「摩擦」です。洗顔時にゴシゴシこする、メイクブラシで強くこするといった摩擦が全てシミの原因になります。秋からのスキンケアは特に優しく行いましょう。これを意識するかしないかでシミになるかならないかの差がつきます!


writer:サプリ編集部