左から佐々木蔵之介、深田恭子、西村雅彦

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映画『超高速!参勤交代 リターンズ』初日舞台挨拶が9月10に丸の内ピカデリーで行われ、主演の佐々木蔵之介をはじめ、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、柄本時生、陣内孝則、西村雅彦、本木克英監督、菊千代(猿)が登壇した。

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まずは佐々木が「いよいよ初日を迎えることができました。超高速! で劇場に来ていただきありがとうございます」と挨拶。深田は「6月のキックオフイベントから早3ヵ月経ちまして、やっと公開できることを嬉しくも思いながらちょっぴり寂しい気持ちもありますが、ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいと思っています」と話した。

伊原は「今日はありがとうございます。この映画でまたみなさんとお会いできて、とても光栄です」、西村は「ご覧になったみなさんは、知念くんのいい体を見てかなり興奮したと思いますが、その興奮を持ち帰って、様々なツールを使って拡散していただき、仲間を作ってください。君たちは興奮しているはずだ。知念くん、君は本当に素晴らしい。ありがとう、万歳!」と話し、会場を笑いに包んだ。

寺脇は「本当に西村さんの後は嫌です(笑)。この作品は見ていただいた通り、痛快という言葉がぴったりとくるような映画です」、知念は「興奮していただき、ありがとうございます。今回も大きい大人たちの中でひとり小さい男を頑張ったので、たくさんの方に見ていただきたいと思っています。今日はいつもより頑張ってインソールが入った靴を履いてきました」とコメント。

柄本は「知念くんのおかげですごくチケットが売れたらしいので嬉しいです」、陣内は「トレンディ俳優の陣内孝則です。今日はお足元のちゃんとした中、お越しいただきありがとうございます。今日はたくさんの方が来てくださったということで、挨拶の代わりにテレビでは見せない芸を見せたいと思います。”小噺・ウルトラマンにインタビュー”『ウルトラマンさん、あなた実年齢おいくつなんですか?』『ジュウハーチ!』」と一芸を披露し会場を沸かせた。

本作は、弱小藩の湯長谷藩が通常は8日かかる参勤交代を4日間で終えるよう命じられ大ピンチになるも、智恵をめぐらせ奇想天外な方法で、無事、期日までに参勤交代を実現させるという前作の続編。前作では江戸に向かう”参勤”、本作では湯長谷藩に戻る“交代”が描かれている。公開初日のこの日がまさに参勤交代のゴールということで、湯長谷藩の殿を演じた佐々木が最後の難題に挑戦! 壇上にボールとゴール、測定器が用意され、佐々木が超高速!シュートを放つことに。

”参勤交代”の語呂合わせで、課されたのは35km/hというスピードを達成すること。大勢が見守るなか放たれた1発目のシュートは残念ながらポストに直撃! だが、2発目のシュートがゴールイン! 37km/hで目標を見事達成した。

間近で見ていた深田は「格好良かったです! 最初びっくりしてマイクを歯にぶつけてしまいました(笑)」とその迫力に驚いた様子。その後、深田の「おめでとうございます!」の声でくす玉を割ると、中からは“祝! 参勤交代 達成!”の文字が。これを見た佐々木は「リターンズのリターンズは無理ですね。これ以上早くは走れないです」と笑顔を浮かべると、最後に「続編となってどうなるか不安でしたが、こんなに多くのみなさんの笑顔で迎えてくださり、良かったよ、おもしろいですよって言ってもらえて励みになりました。映画の最後に“人は誰と出会ったかだ。人は宝だ”とありますが、本当に多くの人に出会って恵まれた作品だと思っています。この映画がより多くの人に愛されることを願っています」と締め、大盛り上がりの初日舞台挨拶が幕を閉じた。