【そう来たか】名前も住所も分からない相手に手紙を届けた “斜め上” すぎる方法 / 郵便配達人もビックリやで

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「諦めたらそこで試合終了」。かの名作バスケ漫画を読んだことのない私(筆者)でも知っている名言である。実はこの名言、日常のいろいろな場面で使えるんだぞ。

ウェブサイトimgur で話題のある人物は、手紙を出したい相手がいたのだが、相手の名前と住所が分からなかったらしい……へ? 名前と住所っておいおい。手紙の基本中の基本だぞ! 残念だけどお話になりません、はい、終了〜。と思いきや、その人物は “ある斬新な方法” を思いついた。そしてなんと、手紙は無事に届けられたとのこと。でもその方法が、斜め上すぎた……

・どうしても手紙を出したかった

アイスランドを旅行中だったとみられる人物は、道中、ブーザルダールルという都市にある牧場を訪れたようだ。そして後々、「その牧場経営者の一家に手紙を出したい」と思ったのだが、住所が分からなかった。そこで取った方法がなんと……

“地図の手書き” である! 普通なら、「住所が分からない → 諦める」の図式がすぐに頭に成立しそうだが。きっとどうしても、どぅぉぉおしても手紙を届けたかったのだろう。

・よく見ると肝心の “アレ” もなかった

ひとまず住所問題は力技で解決したとして、手紙をよーく見ると……へ?(2回目) 宛先が「3人の子供とたっくさんのヒツジがいる、アイスランドとデンマーク人夫婦の牧場」ってまさか……名前も知らなかったんか〜い! ダメ押しで、「デンマーク人の奥さんはスーパーマーケットで働いています」というメモまで。クイズのヒントじゃあるまいし……

住所も、あろうことか名前も知らない状態で、よく「手紙を出そう!」という気持ちになったものだ。それでも手紙はしっかり意中の相手、オステンフェルド一家に届いたというのだから驚きだ。それもこれも、地図の正確さと、人口わずか270人という街の規模、そして何よりも「届けたい」という熱い気持ちがあってこその結果だろう。

そこまでして届けた手紙には、一体どんなことが書いてあったのだろう? 牧場の一家に、何か相当のご恩でもあったのかな……? 手紙の中味は知れないが、とにかく諦める前にできることをやってみよう! と思わされるエピソードだった。諦めたらそこで試合終了って本当だなぁ。

参照元:imgur、CityLab、indy100(英語)
執筆:こやぎ

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