ビタミンカラーの夏野菜で元気になれる一皿/調理=大原千鶴 撮影=浮田輝雄

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野菜をたっぷり取りたかったら、火を通したものが食べやすい。まだまだ暑いこの時期なら、野菜の冷たいおでんがおすすめだ。なす・ピーマン・かぼちゃと、野菜をそろえたら、一度さっと素揚げにして、煮汁でさっと煮るだけ。食べる直前に温泉卵を割って落とせば、黄身がとろりと野菜にからむのもおいしい。時間に余裕ができる週末こそ、意識的に野菜レシピを作ってみてはいかが?

【写真を見る】一度素揚げしているので、味がしみ込やすい/調理=大原千鶴 撮影=浮田輝雄

【彩りベジおでん】(1人分305kcal、塩分2.4g、調理時間10分)

<材料・2〜3人分>温泉卵1個、かぼちゃ大1/8個(約230g)、ピーマン4個、赤パプリカ1/2個、なす2個、煮汁(だし汁1カップ、みりん、うす口しょうゆ<またはしょうゆ>各大さじ4)、揚げ油

<作り方>

(1)かぼちゃは5mm幅のくし形切りに、ピーマンは縦半分に切る。パプリカは食べやすい大きさに切る。なすは1.5cm厚さの輪切りにし、水にさっとさらして水けをペーパータオルで拭き取る。

(2)揚げ油を低温(約160℃)に熱して、かぼちゃを入れて1〜2分揚げる。かぼちゃがやわらかくなり始めたら、中温(約170℃)に上げ、なす、ピーマン、パプリカを順に加える。野菜がしんなりしたら取り出し、油をきる。

(3)煮汁の材料を鍋に入れて火にかけ、煮立ったら(2)の野菜を入れる。再び煮立ったら火を止める。

(4)粗熱がとれたら汁ごと保存容器に移し、冷蔵庫で冷やす。食べるときは器に盛って温泉卵をのせ、好みで焼きのりを細かくちぎって散らす。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】