10日、中国新聞網は記事「韓国がドイツに慰安婦像設立を計画、日本側は説明を要求」を掲載した。水原市主導でドイツに慰安婦像が設立される予定だが、日韓合意違反だとして友好都市の福井市が説明を求めている。写真はフライブルク市。

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2016年9月10日、中国新聞網は記事「韓国がドイツに慰安婦像設立を計画、日本側は説明を要求」を掲載した。

韓国・水原市は今年5月、姉妹都市提携をしているドイツのフライブルク市に慰安婦像設立を提案。12月10日の人権デーの設置で合意した。実現すれば欧州で初の慰安婦像設置となる。

この動きに待ったをかけたのが水原市と友好都市提携にある日本の福井市だ。昨年末の日韓政府合意に反する恐れがある動きだとして水原市宛に質問状を送った。問題があると確認された場合、10月上旬に予定されていた福井市長による水原訪問を中止することを検討する方針だ。(翻訳・編集/増田聡太郎)