もう9月ですが、まだまだ「蚊」対策を怠ってはいけません。彼らが活動するのに適した温度は約25℃〜30℃と言われており、10月頃まで私達の血を求めてくるでしょう。

ここで提案したいのは、殺虫剤や虫よけスプレーの代わりにハーブの成分を使った対策方法。ライフスタイルメディア「Simple Organic Life」で取り上げられていた6種類のハーブを紹介します。

01.
蚊だけじゃなく
ハエの侵入も防いでくれる
「バジル」

バジルの香りに含まれている成分「シネオール」は、蚊が嫌う匂いとして知られています。ドアや窓の近くに置いておけば、蚊だけでなくハエの侵入も防いでくれるとか。もちろん、食材としても幅広く使えます。

02.
風邪予防や痛み止めにも
「タイム」

タイムに含まれている「チモール」という成分には、殺菌効果や消毒力、防腐作用もあるため、昔からお肉の保存にも利用されてきました。歩道のグランドカバー(地被植物)としても最適で、葉の香りが蚊を遠ざけてくれます。

ちなみに鎮痛効果などもあるため、エッセンシャルオイルは風邪予防や痛み止めとしても利用されているようです。

03.
蚊よけ効果は市販品の約10倍
キャットニップ
(イヌハッカ)

アメリカ化学会によれば、キャットニップに含まれている「ネペタラクトン」という成分に、市販の防虫剤などに使用されているディートの約10倍もの蚊よけ効果があるそうです。夏の期間中咲いており、蚊の侵入をしっかりと阻止してくれそう。

04.
あらゆる虫除けに◎
中でも蚊はイチコロ
「レモングラス」

レモングラスのエッセンシャルオイルは昆虫忌避剤(虫除け用の薬品)として使われており、とくに蚊に対して絶大な効果があるのだとか。さらに、敏感肌の皮膚炎にも効果があると言われています。

05.
葉で肌を撫でるだけでOK
「ミント」

ミントにも種類がありますが、どれも蚊が嫌がる「シトロネラ」という成分を含んでいます。繁殖力が強く駆除が難しいですが、鉢に植えれば簡単に育てられます。肌を撫でるだけでも効果が見込めるようです。清涼感のある香りも人気。

06.
自然と蚊が遠ざかる
「レモンバーム」

ミントの仲間で、前述した「シトロネラ」が含まれています。レモンに近い香りが特徴で、柑橘類の香りを嫌う蚊を自然と遠ざけてくれます。

育ったハーブは料理、お茶、お酒にも使えます。ガーデニングで虫よけ対策してみるのも、アリかも?

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