8日、華西都市報によると、中国貴州省の貴州大学で、脳性の病の患う80代の母親を常に教室に連れて来ている男性副教授の写真がネットに掲載され、見た人の涙を誘っている。

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2016年9月8日、華西都市報によると、中国貴州省の貴州大学で、脳性の病の患う80代の母親を常に教室に連れて来ている男性副教授の写真がネットに掲載され、見た人の涙を誘っている。

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話題となっているのは、貴州大学経済学院の男性副教授。80代の母親が脳の病で自分から離れることを嫌がるため、毎日教室に連れて来ているという。写真には教室の後ろのに静かに座る母親と、黒板の前で学生たちに熱心に講義する男性の様子が写っている。

ネットで写真を見た人々は、親孝行ぶりに涙しているという。男性の同僚は「彼の行動は感動的だ。彼の家庭状況は特殊のため、大学側は理解を示している。賛成も反対もしていないが、今年から教室への同行が認められた」と話している。(翻訳・編集/大宮)