7日、英国の16歳の女性が、中国人向けにイングリッシュネームをつけるサイトを立ち上げ大金を手にしている。資料写真。

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2016年9月7日、観察者網によると、英イングランド南西部のグロスタシャーに住み、大学予科に在籍しているボウ・ジェサップさん(16)が中国人向けに立ち上げたイングリッシュネームをつけるサイトが大変な人気だ。ジェサップさんはこのサービスですでに4万8000ポンド(約650万円)もの収入を得たと報じられている。

サイトを立ち上げたきっかけは、家族と一緒の中国旅行で食事をしていた際、隣のテーブルの中国人から「子どもにイングリッシュネームをつけてほしい」と頼まれたことだ。中国では近年、子どもに本来の名前とは別に、「あれば将来便利だろう」と、英語名をつけることが流行している。

サイトでは、親が子どもに期待する性格を選ぶことでイングリッシュネームができる仕組みだ。中国人はイングリッシュネームに有名ブランドや商品、映画の登場人物の名前などをつけることが少なくない。ジェサップさんは「ロレックス」や「ガンダルフ」「シンデレラ」などのイングリッシュネームを聞くたびに、「それはさすがにないだろう」と思っていたという。

ジェサップさんがイングリッシュネームをつけてあげた赤ちゃんは、すでに20万人を超えているという。仮にその料金が1人60ペンスだとすると、総額1650万円ほどになり、報道された額をはるかに上回ることになる。(翻訳・編集/岡田)