今回紹介したいのは、至って真面目な保育士さんの書き込みだ。新卒で就職したものの、この投稿が行われた7月半ば時点ですっかり精神的に追い込まれ、仕事をやめる直前だという。彼女はコミュニティアプリ「アンサー」にその辛い心境を投稿する。同様の状態のアンサー民もそれぞれの悩みを打ち明ける。

画像はイメージです(Jun OTANIさん撮影、Flickrより)

しかし、仕事をやめるにしても不安は彼女たちには多いよう。「夢の現実」に打ちのめされて心はボロボロなのがそんな人々の現実だ。彼女たちの将来に幸多からんことを。

「新卒だけど仕事やめそうもうだいぶ休んじゃった」

新卒の保育士である主は相当追い込まれた状態だ。就職からの3か月ほどの期間で、すでに何度も職場を休んでしまったようだ。仕事の辛さのあまり、保育士には致命的な「子ども嫌い」状態に陥っている。子どもが怖いというのだ。すっかり「病んだ」状態である。

教員であるというアンサー民も「崩壊してるし、まぢで病んでるよー」と共感。「病みすぎて、最近は森でパン屋さんやるのが夢ww」ということらしい。

「最初は理想の先生像とかあった」という主も「現実知るとどうでも良くなるね」らしく、「私は花に延々と水やる人になりたい」と相当病んでいるコメントを発する。介護の仕事をしていたアンサー民も加わって「どっか遠くに行ってしまいたいって思う」と発言。主は「それやっぱり病んでるとみんな言うんだね 私も遠く行きたいっていつも呟いちゃう」というのだが、それ、筆者。どうやら筆者も病んでるらしい。

仕事辞めたいけど不安もいっぱい。言い切るよ、仕事で大事なのは人間関係!

この状況を打破するためには、転職するしかない。でもそれはそれでいばらの道のよう。

「今ハローワークとか行って探してるけど資格も欲しいみたい」
「事務とかもいいなって思うけど大変らしいし。営業とかはノルマあって達成できないと自腹きるみたいだし」

などと、心がぼろぼろの彼女たちのような人たちにはかなりしんどい現状があるようだ。

給料はともかく、何よりも彼女たちにとって必要なのは良い「職場環境」。「金じゃない、すべては人間関係」「人生はもっと自由」というように、もっと自分の人生を楽しむことも仕事選びには重要。その後どうなったのかはわからないが、自分を責めないでいつか今回のことを経験値と考えられる日が来るといいね。(ライター:ファエマ)