これなら真似しやすい!2位水分摂取「痩せてる女性」が心がける生活習慣…1位は

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出産や更年期などを経るため、女性の体型は崩れやすく、年齢とともに基礎代謝量が落ちてしまいます。

しかし、一方で年齢を重ねてもスリムなボディラインを維持している女性もいます。そうした方々はどういった努力をしているのでしょうか? 非常に気になりますね。

そこで今回『WooRis』は、30歳以上の女性500人に「あなたは自分を”やせている”と思いますか?」と質問し、その問いに「はい」と答えた126人の女性に対して、”普段から心がけている生活習慣”(複数回答可)を聞いてみました。

意外な結果が1位に選ばれましたので、ぜひともチェックしてみてくださいね。

 

■第5位:「朝食をしっかり食べる」(20.6%)

第5位は、「朝食をしっかりと食べる」。普通の人は朝が軽くて、夜の食事が一番豪華になるかと思います。しかし、夕食後はカロリーを消費するチャンスがあまりありません。

逆に朝は、副交感神経から交感神経へと自律神経のスイッチが切り替わり、1日の中で最も代謝が高まる時間帯なのです。

そう考えると朝にこそ、しっかりと食事をとるべきなのですね。

「前日の夜に作っておけば、朝(の食事)を一番充実させても、特に負担ではありません」といった、ご自身の工夫を教えてくれるご意見はとても参考になります。

朝レンチンするだけの状態にしておけば、忙しい朝でもしっかり食べられますね。

 

■第4位:「腹八分目」(21.4%)

第4位は、「腹八分目」でした。特に更年期が始まる45歳前後の女性は、基礎代謝量は減少傾向になり、卵巣機能は衰え、女性ホルモンの働きも弱くなってきます。

女性ホルモンの機能として、体を太りにくくする働きがあります。つまり、女性ホルモンの量が減ってくる年齢になったら、その分何か対策をしなければいけないということ。

運動する時間を確保できればよいのですが、子育てに家事にパートにと忙しい方は、”腹八分目”ならば簡単に実践できるのでは?

 

■同率第2位:「朝食を抜かない」「水分を十分に取る」(24.6%)

第2位は同率で2つ、「朝食を抜かない」、「水分を十分に取る」でした。

朝食を抜くことは体にもダイエットにもよくないということは、よく言われていますが、それでも今だに抜いている人もいるのでは?

同アンケート、第5位の結果からもわかるように、やせていると自覚している人は、”朝ご飯を抜かないような工夫”をしているようですね。

また、水分の摂取に関して、英バーミンガム大学の研究では、食事の1時間半前に水を500ml飲む生活を12週間続けただけで、肥満状態の被験者が平均で4.3kgも体重を落とせたという報告がされているます。

食前に水をたっぷり飲めば、おなかが膨れて食べすぎを防げる……ということでしょうか。

 

■第1位:「睡眠時間を十分に取る」(28.6%)

第1位は、驚き! 28.6%の人が、「睡眠時間を十分に取る」を選択しました。

「眠るだけでダイエットになるの?」と思ってしまいますが、睡眠不足は食欲をアップさせるホルモンの働きを高め、食欲を抑えるホルモンの働きを弱めることがわかっています。つまり、”寝不足=食べすぎを招く”という最悪の構図なのです。

日本人女性は世界的に見ても睡眠時間が少なく、忙しい毎日を過ごしている人が多いようですが、今より少しでも多く眠れるように、日々のスケジュールを調整したいですね。

 

以上、”自分がやせている”と自覚する中高年の女性が心がけている生活習慣をご紹介しましたが、いかがでしたか?

第6位は「階段を使ったり、買い物に歩いたりと、普段から体を動かすようにしている」「ストレス解消を心がける」(15.9%)、第8位は「よく噛むようにしている」「3食を規則正しい時間に食べる」(15.1%)といった答えが挙げられていました。

「ちょっと太ってきたかな……」と思ったら、ぜひともに参考にしてみてくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

※ A bottle of water before each meal could help in weight reduction, researchers say - University of Birmingham

※ 睡眠と生活習慣病との深い関係 : e-ヘルスネット - 厚生労働省

※ 井口登美子(2003)『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)