理不尽すぎるでしょ!街で見かけた驚愕のクレーマーたち

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人間、生きていれば誰だって不平不満を抱くことがありますよね。消費者と企業をつなぐ「不満買い取りセンター」なんていう事業も成り立つほど、不平不満はビジネスでは欠かせない要素です。しかし、難癖や言いがかりで理不尽な要求を通そうとするクレーマーもいることは確か。

今回は既婚女性100人に、街で見かけた驚きのクレーム内容を教えてもらいました。
そりゃないよ!ゴリ押しのびっくりクレーム
・「ファーストフード店でのこと。テリたまバーガーを食べ終わり、『今思えばタマゴが入ってなかった!』とクレームをつけている人がいました。店員さんもかなり困っていた」

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・「携帯ショップで若いカップルが真っ二つになった二つ折り携帯を持ってきて、自然に真っ二つになったと怒っているのを見ました」

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・「カメラを現像するお店で、おじいちゃんが定員さんに『なんで日付が入ってないんじゃ!うちの娘が日付の機能をとってしまってこうなっているのか!!』と激怒。『そういうことになりますね…』と店員さん。このやり取りが永遠…。店員さんのせいじゃないのにねぇ…」

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・「ホームセンターでのこと。ご老人がカウンターの方に『すぐに切れるんだ。新しいものに変えてくれ』と言いながらスリッパを差し出していました。どう見てもウエイトが重いせいだろうと思い、お店の人がかわいそうになりました」

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はたから見れば、ただのいちゃもん。ジャイアン的要求です。でも、お店の人はこんな理不尽な内容でも真摯に対応しなければいけないのですね。

お店にはクレーマー対応マニュアルがある場合がほとんどだとは思いますが、このようなあり得ないクレームにも対応できる方法はあるのでしょうか?どうやって収束させたのか、ちょっとその後が見てみたいような気がします。
そこにこだわるの?理解に苦しむクレーム
・「ファーストフードで、てんてこまいしている新人風の女の子に笑顔を強要しているクレーマーがいました」

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・「CDショップで、CDのビニールカバーがよれてるから交換してほしいと言ってる人がいた。CDあけたらビニールすてるのに、なぜそこにこだわるのか…?」

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・「隣の家の人に対して『お宅はベリーダンスをいつも踊って嫌がらせをしてくる!』と怒鳴り込んでいる人がいました」

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・「以前働いていたお店のお客さんから、会計の時に『金額が444円なんて縁起が悪いから、少し安くしてよ』と言われたことがあります」

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「そこ気にするの?」と首をかしげたくなるようなところに文句をつけるクレーマー。CDカバーを気にする人は、誰かにプレゼントする予定だったのでしょうか? 

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444円が縁起悪いという気持ちは分かるような気もしますが、だったら何かを買い足せばいいじゃん!と苦笑いしか出てきませんよね。

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個人的には、ベリーダンスの隣人が繰り出す嫌がらせが非常に気になります。
もはやモンスター級!クレーマーの呆れた言動
・「ある家電販売店に行った時、炊けた米がまずいからという理由で炊飯器を交換しろと騒いでいるお年寄りの男性がいた。聞き耳を立てていたら、そのお年寄りが高級機種の炊飯器を手にして、これと交換しろと店員さんを困らせていた」

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・「この化粧品がきかなかったのはあんたのせいよ!と美容部員さんにクレームをつけていたオバサン」

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・「ファーストフードで働いていたとき、ハンバーガーの新商品を注文されて出したが、『どうやって食べるのかも説明しないのか!』と怒鳴られたことがある。ハンバーガーなのに何を説明するのかと思った」

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・「私が服飾店で働いていた時に出会ったクレーマーさんで、5年前に買った折り畳み傘の骨が折れたので交換してくれと言われた事があります。結局3時間ほどの説得の後、お帰りいただいたのですが、翌日再度来店されて『〇〇さん(某高級百貨店さん)は交換してくれたのに!!』と傘を投げつけて帰られました」

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ごねれば勝ちだと思っているのか、もはや確信犯と思えるほどタチの悪いモンスタークレーマー。本当にその要求が通ると思っているの?と聞いてみたいくらいですよね。こんなクレーマーに対応しなければいけない店員さんたちには頭が下がります。

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思わず笑っちゃうようなものから、本気で言っているのかと驚くものまで、色々なクレーマーエピソードが登場しました。自分の欲求を満たすために、他人を困らせるクレーマーたち。罪悪感や後ろめたさは感じないのでしょうか? 理不尽な要求に、負けるな店員さん!

文/麻生 綾

※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

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