韓国サムスン新型スマホ、台湾の航空8社も機内使用禁止に

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(台北 10日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)など台湾の航空会社8社は10日までに、韓国・サムスン電子の新型スマートフォン「Galaxy Note7」の機内での使用と充電、手荷物としての預け入れを禁止すると発表した。

Galaxy Note7は先月の発売後、バッテリーの発火や爆発などの事故が世界で少なくとも35件報告されており、台湾でも5日に初の爆発が確認された。サムスンはすでに同機種の無償交換、販売停止を発表しているが、米連邦航空局(FAA)が8日、機内で使用せず、受託手荷物に入れないよう注意を呼びかけていた。

禁止を発表している台湾の航空各社は、中華航空、エバー(長栄)航空、トランスアジア(復興)航空、マンダリン(華信)航空、ユニー(立栄)航空、ファーイースタン(遠東)航空、格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾(台湾虎航)とVエア(威航)の計8社。

(陳葦庭/編集:杉野浩司)