今年第3陣となる日本大学生代表団108人が6日、北京に到着した。代表団は7日、北京第二外国語学院を訪問し、日本語を専攻する大学生約100人と交流を行った。

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今年第3陣となる日本大学生代表団108人が6日、北京に到着した。代表団は7日、北京第二外国語学院を訪問し、日本語を専攻する大学生約100人と交流を行った。人民網が報じた。

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交流活動の前に、北京第二外国語学院の邱鳴・副学長と代表団の西堀正司団長が、プレゼントの交換を行った。そして、日中の大学生代表が自己紹介を行い、日中友好などの問題について意見を交換した。

「中国に来るのは初めて」という福岡県立大学から来た小山祐貴さんは、「日本では、テレビや新聞、インターネット、学校の中国人教師などを通して、中国に関する情報を知った。今回中国に来て一番感じたのは、想像していたよりもきれいで、空気が良く、空も青いという点。また、中国人は活気に満ちているのも印象深かった」と話した。その後、中国人学生が日本人学生を、同学院のキャンパスに案内した。

交流活動終了後、同学院で歓迎パーティーが開催された。日中友好協会の袁敏道・秘書長は挨拶の中で、「ここに座っている若者たちは日中の希望であり、日中関係の未来でもある。日本の学生たちには、今回の訪問を通して、自分の目で見て、耳で聞いて、体で感じて、本当の中国を知ってほしい。そして、中国の学生と顔を合わせて、打ち解けた交流をし、理解・友情を深め、互いに学び、共に進歩し、共に日中友好関係の懸け橋になってもらいたい」と語った。

日本大学生代表団の団長を務める、公益社団法人・日中友好協会の西堀正司専務理事は、「北京第二外国語学院は長い歴史を誇り、有名人をたくさん輩出してきた。今回日本の学生たちが同学院の学生と顔を合わせて交流することができ、日中友好事業や学生個人にとっては、非常に貴重な体験となった」と感謝の言葉を述べた。同学院の邱副学長は祝杯の言葉を述べて代表団を歓迎し、「当校は今後も、日中友好事業のためにさらに多くの人材を育成するよう努力していきたい」と強調した。

パーティー終了後、学生は友好をテーマにした音楽会を楽しんだ。今年第3陣となった訪中日本大学生代表団は、北京に続いて、四川や上海などを訪問する予定だ。(提供/人民網日本語版・編集KN)