2016年8月後半から9月にかけ、台風や大雨などの気象災害に苦しめられている北海道。一方8月24日、そんな北海道の「平常運転」を伝える次のような画像付きのツイートが投稿され、話題となっている。

画像は大手ホームセンターのチラシのようだ。「暖房衝撃特価祭」と銘打ったセールの告知である。「旧型品ストーブを大放出!」というキャッチコピーも読める。「みなさん。これが北海道の8月下旬です。」というコメントが添えられている。

「北海道もう暖房器具のCMばっかりよ......」

石油ストーブ。写真はイメージです(Satoshi KAYAさん撮影、Flickrより)

北海道以外では、8月末といったらまだまだ残暑が厳しい時期。そろそろ秋物の準備を――という人はいても、冬支度を始める人はまずいないが、北海道ではもう暖房器具の大売り出しが始まっているのだ。さすが......。

冒頭のツイートに関連して、こんな声が寄せられている。

「北海道もう暖房器具のCMばっかりよ......」「北海道も暖房と除雪機のCM流れ始めました」「9月に入ったら北海道じゃスタッドレスタイヤやら暖房、除雪機なんかのCMが急に増えました」といった、地元からの報告である。

また、こういった突っ込みも......。

「コロナ」とは、新潟県三条市に本社を置く石油コンロ・ストーブ・ファンヒーターなど暖房機器の専門メーカー。冒頭にご紹介したチラシの中でも、煙突式、FF式共に「人気NO.1」として扱われている。北海道で「コロナといえばストーブ」だ。けっしてライムを絞って飲むメキシコ産のビールではない。