2日、京都・大阪を旅行した中国人女性による旅日記が中国のネット上に掲載された。資料写真。

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2016年9月2日、京都・大阪を旅行した中国人女性による旅日記がこのほど中国のネット上に掲載された。

日本はすべてが小さく、まるでアニメの中に入ったかのよう。もしあなたの中に萌える心があるのなら、絶対に日本へ行くべき!ネット上で見かける欧米人が日本の家で頭をぶつける現実版を見ることができるんだ。

グーグル地図の指示通りに地下鉄に乗って古都・京都へ向かった私たち。電車の中でもすでに和服の女性を見かけることができた。車内はとてもきれいで、ごみはもちろん、ほこりも全然なく、みんな静かに携帯電話で遊んでいるか、寝ているか、本を読んでいるかしている。本当に中国とは全然違う。私たち2人はもともとにぎやかな方だけれど、郷に入っては郷に従えで、静かな女性となるしかなかった。

京都は、日本ドラマに出てくる小さな家がいたるところにあって、自動販売機や和服体験をしている外国人もたくさんいる。道路は特別きれいで、京都は古都の息吹であふれていた。一番驚いたのが、タクシー運転手のおじさんたち。元気満々で、手袋をして革靴を履き、上から下まで身なりがきちんとしていて、私たちの方が恥ずかしくなるほどだった。

一日中降った雨で、町全体は透明の傘であふれた。それと小さな萌える家。まるで移動するアニメのようだ。道に迷って入った小道の先には、恋愛祈願の神社があった。日本人に倣ってひもを振って大きな鈴を鳴らし、早く理想の男性と結婚できるようにとお祈りをした。

そのあと、電車に乗って大阪のUSJへ。車内がどんどん西洋風になっていくのを見て、目的地が近づいたことが分かる。そしてもうすぐ目的地という頃に、電車の中が騒がしくなった。一番大きな声はそう、あの聞き慣れた中国語だ。この時は本当に恥ずかしくなり、ただただ大きなため息しか出なかった。(翻訳・編集/山中)