食べ過ぎちゃった…!蓄積される前に「翌日にすべきリカバリー」3つ

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健康や美容のため、普段の食生活に気をつけている働き美女子でも、ついつい食べ過ぎてしまうことがあります。会社仲間との飲み会や友人との週末ブランチなど、その場では楽しく美味しく食事を楽しんだとしても、帰宅してから後悔の念に駆られることもあるでしょう。

とくに、ホルモンの関係で生理前は食欲を抑えられず「食べ過ぎた……」を繰り返してしまう人も少なくないはず。

しかし、1日食べ過ぎたからといってすぐに脂肪に変わるというわけではありません。投げやりになって翌日も食べることが一番やってはいけないこと!

そこで今回は美容ライターの筆者が、食べ過ぎた翌日にすべきこと3つをご紹介します。

■食べたものが脂肪に変わるメカニズム

まずは食べ物が脂肪に変わるメカニズムを知っておきましょう。

食べたものは胃や腸で消化された後、栄養素として分解され体内を巡り、肝臓に運ばれ、脂肪として蓄えるか排出するかの判断を下されます。肝臓にストックされているのは48時間と言われていて、この間に調整が必要。逆に言えば、正しく調整すれば食べ過ぎをなかったことにもできるのです。

翌日に体重を測ると増量していたからといって焦らないでくださいね。食べ物が体内にある状態だとその分体重は増すはずなので、すぐに脂肪に変わったというわけではありません。48時間のリミットを守るためにも、翌日の食事こそ重要です。

■1:前日に食べた過ぎたものは食べない

食事は“バランス”が命です。スーパーフードだけを食べていれば健康でいられるかと言えば、もちろんそうではありません。野菜、たんぱく質、炭水化物、糖分など全てをバランス良く取ることが最善です。

食べ過ぎてしまった翌日は、バランスを取るために前日食べたものは食べないようにしましょう。同じ食べ物や成分を過剰に摂取することで、栄養バランスはどんどん崩れてしまいます。

お肉を食べ過ぎたのならお肉やたんぱく質は避け、スイーツを食べ過ぎたのならスイーツや糖分を控える。1度の食事でバランスが取れていることが理想ですが、つい食べ過ぎてしまったのなら2日単位で栄養バランスを考えてみましょう。

■2:デトックス効果の高い食べ物を取る

デトックス効果の高い食べ物は、代謝を促し消化を活発化してくれます。また、食べ過ぎによる余分な塩分や脂質、むくみの原因である水分を素早く排出してくれます。

デトックスに欠かせない成分といえば、カリウム。カリウムを多く含む食材は、大豆・アボカド・ほうれん草・納豆・バナナなど。

胃を休めるためにも、消化されやすいスムージーがオススメです。ほうれん草を主役にフルーツを加え、飲みやすい野菜スムージーを朝食やランチ代わりにしては?

■3:体を温め代謝アップ

エネルギー(カロリー)をたくさん摂取したのなら、その分代謝をアップさせ消費させましょう。

そのためには軽く運動をしたり、ストレッチをするだけでも効果があります。いつもより多く歩いたり、ヨガを長めにするなど、食べ過ぎた翌日は意識的にいつもより多く体を動かすことを意識してください。

また、体の冷えは代謝をダウンさせる原因。冷たい飲み物は避け、エアコンのきいたオフィスや電車内でも体が冷えないように厚着すべきです。

以上、食べ過ぎた翌日にするべきリカバリー法3つでしたが、いかがでしょうか?

後悔しても食べてしまったものは仕方ないですし、時には美味しいものを存分に食べるのも、幸せな時間です。最もしてはいけないのは極端に食事量を減らしてしまうこと。いっぱい食べる、全く食べないを繰り返すと暴飲暴食を導き、最悪の場合、摂食障害も引き起こします。

48時間のメカニズムを頭に入れておき、食べ過ぎた翌日は上手に体の調整をしてくださいね。