お嫁に嫁いだ先に待ち受けていたのは、心優しいお義母さま……ではなくて、嫁をこき使うモンスター姑だった! 冗談めいていますが、実際にいらっしゃるのが世界の残酷なところです。
好評の【実録】シリーズ、本日の主役はお姑さまです。どんな暴れっぷりなのでしょう。

友だちと会っていたら呼び出しされる

「遠くから遊びにきてくれた友だちと遊んでいるときに、姑から呼び出しがかかって強制帰還させられたことがあります。理由は『パソコンが動かない』。以来、友だちとは遊びにくくなりました。そんなことで呼ぶな!」(事務/30才)

▽ ひどいお話ですね。嫁は姑の専属のなんでも屋ではないです。ワガママをさも当然のように言ってくるのは、かなり危ない傾向です。

家事を強要

「『◯◯ちゃん、掃除と洗濯お願いね』って言われて出かけて行くなんて日常茶飯事です。文句を言い返すのも面倒だから黙ってやっていたら要求はエスカレートするばかり。あたしはメイドになるために結婚したんじゃない!」(営業/31才)

▽ シンデレラの意地悪な継母ばりの振る舞い、呆れてモノも言えませんね。息子が結婚したということは、家族が増えたということです。その家の繁栄のためのメンバーが増えたのです。尊重されるべきです。そんな意地悪さんは、頭から灰を被ってススアタリにでもなってもらいましょう。

嫁を放置で夫と出かける

「せっかくの夫の休みも、姑が出かける約束をとりつけて、私はひとりで自宅にいることもあります。さびしいです」(通信系/30才)

▽ 息子がとられて悔しいのはわかりますが、やり口が劣悪です。そこで黙ってホイホイついていく旦那さまもどうかとは思いますが。粘着質な姑の場合、自立ができてないことも考えられます。距離感をうまくはからないとどこまでも干渉してきます。そら恐ろしいですね。

夫にあることないこと吹き込む

「実家に帰ったら、『今頃、ほかの男に会ってるのよ! 浮気してるのよ!』とあることないこと吹きこんでいたらしくて、それを信じた夫はほぼ洗脳された感じに。結局、私の話も聞かないまま離婚しました。あのまま結婚していたらと思うとぞっとします」(建築/28才)

▽ 別れて本当によかったと思います。そもそも、嫁の言うことよりも実母の言うことを信じきって疑わない男性というのも、かなり常識ハズレです。結婚相手の人間性は彼がいちばん理解しているはずでしょう。そんなマザコン男は、一生、ママのお膝元にいて安穏と暮らしていればいいのですよ!

モンスターの息子がモンスターでないことを祈ります

ひどいお姑さまもいたものですね。愛する旦那さまがその残酷な血を引き継いでいないことを祈るばかりです。結婚をしたとしても、しあわせになれないならば、離婚という決断をすることは正しいと筆者は思います。言葉の通じない相手に仏心や誠意を見せ続けても限界はあります。なによりだいじなのは、ご自身の心がすこやかであることです。

なにが正しいかは、あなたがわかっています

結婚をすると、郷に従え精神である程度は飲み込まねばならないでしょうが、すべてを鵜呑みにして染まりきることは愚かです。常に「これはおかしい」と判断ができる状態でいたいものです。あなたがじっくり考えて、「これは正しくない」と思ったら、それが正解です。あなた自身の心の声を聞き逃さないでください。