何となく、「おじさんの病気」だと思われがちな“水虫”。実は、水虫は、女性のほうがかかりやすいとも言われていることをご存じですか? しかも、プールや海の更衣室、居酒屋、友人・知人宅、その他、さまざまな場所を裸足で歩く機会が多い方は、水虫の発症率がグンと高まります。

そこで今回は、水虫ができたことがない人でも油断できない! 水虫にかかりやすくなるNG習慣について、お話していきたいと思います。

■みんなの水虫事情は?

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それでは、水虫になったことのある人もない人も、危険を呼び寄せるNG習慣を見ていきましょう。

■1:24時間以上足を洗わない

白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が感染して起こる病気・水虫。過去記事「誰にも言えない…海やプールで感染する危険“水虫の仰天症状”3つ」でもお伝えしましたが、この白癬菌は、皮膚内に侵入してから感染するまでには、約24時間かかると言われています。これはつまり、白癬菌が皮膚に付着しても、24時間以内にキレイに洗い流せば感染を予防できる可能性があるということ(皮膚に傷がある場合は除く)。

多くの人が裸足で歩く場所に行った日はもちろん、24時間以上足を洗わない日がないようにしましょう。

■2:同じ靴を連続して履く

水虫は、汗をかいたりムレたりする環境で感染・発症しやすくなります。足の汗やムレが気になったら、殺菌効果のあるシートでこまめに拭き取ると良いでしょう。

また、一日履いた靴は多量の汗を吸収しているので、ムレムレの状態。連続して履くのはオススメできません。天日干しをしたりして、しっかり乾かしてから履くようにしましょう。

■3:足裏を乾かさない

上記でもお伝えしたとおり、足が湿った状態だと水虫の感染リスクが高まります。お風呂で指の間を洗ったらタオルでしっかり拭き、心配な場合はドライヤーの風を軽く当てて乾燥させてあげると良いです。

■4:爪切りをシェアする

家族や友人、恋人同士であっても、爪切りのシェアをするのは要注意。その理由は、足指や爪周辺には白癬菌が付着している可能性が高いからです。爪切りを介して自分、もしくは第三者に感染が起こる恐れがあります。

爪切りは、1人1つ。シェアは控えましょう。

水虫は一度治っても再発しやすく、完治に時間がかかります。感染してから後悔することがないように、足の健康も意識して過ごしたいものです。