社会に飛び出して、自信をつけた人もいるでしょう。逆に、周りから差をつけられて焦っている人もいるでしょう。30代に向けてのステップアップでもある20代…。

「Forbes」などにも寄稿をするエッセイスト、NICOLAS COLEさんが、自らの人生経験から学んだ「真実」を教えてくれました。

01.
人はそれほど
他人のことは気にかけない

誰もが自分の人生で手一杯。あなたがどんなにつらい思いをしていても、気にかけてくれる人なんてほとんどいません。自分のことは自分でやるクセをつけましょう。

02.
「間に合った」は遅刻

約束の時間ちょうどに着けばいいと思っているあなた、それは遅刻です。少し早めに着いて準備を。

03.
「知らないこと」を
受け入れる

自分の有能さや知識をアピールするより、自分の未熟さを受け入れて素直になれば、自然と周りの人が教えてくれます。

04.
やっぱり読書は重要

学校を卒業したら読書をしなくなった、という人がなんと多いことか。ブログ、雑誌、ポッドキャストも確かに良い学習方法です。でも、本から得られるものにはかないません。

05.
5人の身近な人物が
あなたをつくる

人として早く成長したなら、「こうなりたい」と思う人のそばに身を置くこと。思いもよらない方法で、あなたの力を伸ばしてくれるでしょう。

06.
最も投資するべきは
「自分自身」

20代はとにかく楽しんで!自分に投資するベストな時期であることも忘れずに。週末はバーより、ジムへ行きましょう。だらだら過ごすより、新しいことを学んでほしいのです。カラダを大切にして、大事なスキルを身につけてください。

07.
お金に振り回されないために
管理方法を学ぶ

身の丈に合った住まいを選びましょう。外食より自炊を。浪費より貯蓄を。また、投資について学びましょう。30歳からお金を意識しはじめるのでは、遅いのです。

08.
達成感はつかの間

昇給や昇進、転職で得られる満足感や達成感は一瞬です。そこだけを追うのではなく、あなた自身が本当に幸せだと感じられることをしましょう。

09.
本当の意味での「失敗」は
ごくわずか

失敗は、期待を反映したもの。うまくいかないときは、あなたが期待していたものと比べて「失敗」と思うだけなのです。これらの経験から得た教訓を活かし、前に進むこと。

10.
人間関係は
あなたの資産

人と人との繋がりを当たり前だと思うのではなく、自分のネットワークに投資しましょう。

11.
成功かどうかは
自分で決める

学歴や会社での肩書き、社会的地位などの画一的な成功は、本当の意味での成功ではありません。それを決めるのはあなた自身です。学校の成績表はもうありません。本当にやりたいことを見つけられるのは誰でもない、あなたです。

12.
とにかく行動すべし

ベストを尽くしたいなら、とにかくやってみるべしです。実践、実践、実践。それ以外にありません。

13.
誰でも「本当の友達」
というわけではない

「本当の友達」とは、遠くからでもあなたを見守り、あなたとの時間をつくり、人生で必要なときに励ましてくれる人です。

14.
人は、いつか死ぬ

当たり前ですが、人生は永遠ではありません。30代になってやっと目が覚めて「いままで何やってたんだろう?」と思わないよう、今をどのように生きるか考えてみては?

15.
無防備こそ魅力

好かれる人になりたい?特別な誰かを惹き付けたい?本当の関係を築きたい?そんなときは「無防備」になりましょう。歳をとるほど、人は「天真爛漫」の大切さに気づくのです。

16.
聞き上手は、愛され上手

たいてい、人の話を聞くより自分が話したいもの。でも、意識して真剣に耳を傾けてみましょう。人は、本気で話を聞いてくれる人を愛し、尊敬するでしょう。

17.
守れない約束はしない。
「有言実行」

やると言ったなら、やりましょう。守れない約束をするのは最低です。

18.
できることは「今」やる

「明日やる」というのはやめましょう。だいたい、明日と思っていたら、すでに今日になっているものです。あなたの選択が、成功や人生の結果に直結するのです。できることは後回しにせず、今やりましょう。

19.
最大の敵は自分

人生の岐路に立ったら、自身の行動を振り返り、本当にやりたいことを邪魔していないか問いかけること。運命のカギは、あなた自身が握っています。できないと思うのではなく、実現させるビジョンを思い描いてください。

20.
継続こそが力なり

好きなことがあるなら、毎日続けましょう。影響力がある一流の人たちは、やりたいときだけ楽しんでいるのではありません。日々研鑽に励み、継続しているのです。それが勝利を導くポイントです。

Licensed material used with permission by Nicolas Cole