何コイツ?女をイラつかせる、職場の「やらかし系男子」5つの天然バカ行動

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 職場の女子社員の地雷をふみまくり、女性から猛烈に煙たがられている男性社員、それが「やらかし系男子」。

 彼らは無意識に女の不快ポイントをつきまくり、その自覚なしに女性と接し続けます。では、やらかし系男子とはいったいどういうものなのか、世の女性たちの声からその実態に迫ってみましょう。

◆1.女性社員は全員恋愛対象

「仲良くもないのに、下の名前で呼んでくる男性社員がいます。給湯室にいたら、『なんかあったら俺に連絡して』とささやかれて寒気がしました」(26歳・サービス)

「髪型、ネイル、服装を必要以上にチェックしてわざとらしく褒めてくる男性がいます。しかも、社内の女子に誰それかまわずやっている姿を見るとイラっときます」(28歳・メーカー)

 社内の特定のだれかを特別扱いするのは女性のヒンシュクを買いますが、誰それかまわず男感を出してモテようとするのはもっと痛がられます。

「会社で不特定多数にモテようとしている必死さが痛々しいし、会社に何をしにきているのか疑ってしまいまいます。そして言動も、一歩間違えればセクハラなのでは? と思ってしまいます。」(30歳・建築)

 やらかし系男子のモテを意識した言動が、女性社員からはセクハラまがいだと迷惑がられる結果に。

◆2.女子トークに首をつっこんでくる

 さらに、そういったオラオラ感を出さずとも「女子と仲良くしよう」という素直な行動ですら裏目に出ることもあります。

「飲み会で女同士、社内の噂話で盛り上がっていたら勝手に首をつっこんできた男性社員がいました。人事情報とか他の女性社員の噂話とか、それここで言っていいの? っていう話も平気でしていました」(29歳・メーカー)

 飲み会で聞いた噂話を別の飲み会や社内で何気なく喋ってしまうのも、やらかし系男子の特徴です。時と場所と状況をわきまえないやらかし系男子の発言が混乱を招くこともあります。

「打ち上げで、勝手に女子トークに入ってきて先輩社員の浮気話をしていたけど、実はそこに先輩の彼女がいて、そのあとそのカップルが揉めに揉めていた」(31歳・メーカー)

「女子トークに入ってくる男子に限って『結婚しないんですか?』とか平気で地雷を踏んでくるから、本当にイラつきますね」(32歳・IT)

 こちらも手厳しい意見が聞こえてきます。

◆3.センシティブな話に切り込んでくる

 女性の中でタブーになりやすいのが恋愛と結婚の話です。

「チームで出張先を割り振るときに、『独身や子供のいない人は遠いところに行くべきですよね』と平気で言った男子社員。婚活していたり、不妊治療している女子もいるなかで、その発言に女子一同がザワついていました」(31歳・サービス)

 恋愛や結婚、さらには子供の話などむやみに切り込んでくるのもやらかし系男子の特徴のひとつです。

◆4.距離感がつかめない

「同じフロアに、やらかし系男子が数名います! 彼らに共通して言えるのは声が無駄にでかいことです。あと、話す時の距離が異常に近かったり、突然プライベートな話をしてきたりといろんなものの距離感がちぐはぐなんです」(28歳・メーカー)

 やらかし系男子の物理的にも精神的にも相手との関係がうまくつかめないことが、女性の「この人、イヤ」という気持ちに拍車をかけているのかもしれません。

◆5.無意識の女性軽視の発言

「同僚に、『女性は育休・産休っていう逃げ道があっていいよね〜』と笑って言われて腹が立ちました。他にも『女ってそういうとこあるよね〜』とか女性に対して変な決めつけをしてきたり、言葉の端々に女性軽視している感じが出ていて嫌です」(29歳・出版)

 ここまでやらかし系男子の実態を紹介してきましたが、どのケースもそこには「無自覚すぎる痛さ」が隠れています。

 あなたの彼や旦那様は職場でやらかしていないでしょうか。ぜひ今一度チェックしてみることをお勧めします。

<TEXT/瀧戸詠未>