2016年8月29日放送の広島ホームテレビ「Jステーション」では、衣食住の様々なシーンで広がる広島東洋カープとのコラボグッズについて取り上げました。

広島市中区のスーツの仕立て屋「サルト・リパーロ」では、カープ公認のアパレルブランド「ROSSA Time」を立ち上げました。ジャケットやシャツ、バッグなど20種類以上の商品には、カープをイメージしたワインレッドの生地が使われています。

ジャケットの全面が英字新聞をモチーフにしたデザインとなっていて、その中には、今年の日本シリーズのスコアが予想してかかれています。9回の裏でカープが逆転勝利するスコアのデザインで、カープ優勝の願いを込めたということです。

マツダスタジアム型の「お好み焼き」

広島市西区のお好み焼き店「セカンドハウス」では、マツダスタジアムにみたてて作ったお好み焼きが人気だといいます。お好み焼き全体にたっぷりとかけた青海苔を芝生にみたて、その上にマヨネーズでラインを引き、見事にグラウンドを再現しました。外野にあたる場所には、プチトマトで作った赤ヘルをのせ、選手をイメージさせたということです。

三原市にあるふすまの製造販売をおこなっている倉橋匠栄堂では、ふすまの全面にカープ坊やや、カープのロゴがデザインされた、カープ公認のふすまをつくっています。去年から発売され、値段は5万円からと高価ですが、ひと月に2セット以上の注文があるということです。

倉橋匠栄堂の倉橋英治さんは、「和室が減っていて、これを次の世代に引き継いでいきたいという危機感から始めた。地元の宝を私たちの技術と一緒にしたら、このふすまの製造にいたった」と話しました。

様々な生活のシーンで浸透するカープのコラボグッズは、今年の広島の熱さを物語っているなと感じました。(ライター:わがママ)

マンホールもカープ(midorisyuさん撮影、flickrより)