レヴァンドフスキの1G1Aでバイエルンが開幕2連勝を飾る!《ブンデスリーガ》

写真拡大

▽ブンデスリーガ第2節のシャルケvsバイエルンが9日にヴェルティンス・アレーナで行われ、0-2でバイエルンが勝利した。シャルケの内田はケガのため欠場した。

▽開幕戦のフランクフルト戦で惜敗を喫したヴァインツィアル新体制のシャルケは、前節のスタメンから6選手を変更。ディ・サントやマックス・マイヤー、コラシナクらに代えて、移籍期限最終日に獲得したコノプリャンカやスタンブリやババら新加入選手を起用した。

▽一方、開幕戦となったブレーメン戦をレヴァンドフキのハットトリックなどで快勝したバイエルンは、その試合からスタメンを1人変更。ビダルに代わり、新加入のレナト・サンチェスがブンデスリーガ初出場初先発を飾った。

▽立ち上がりから優勢に試合を進めるバイエルンは7分、ボックス左からカットインしたリベリがファーストシュートを放つ。その後もシャビ・アロンソやミュラー、リベリを起点にボールを動かすバイエルンが主導権を握ると24分、チアゴからのロングパスで右サイドを抜け出したミュラーのクロスを中央に走り込んだレヴァンドフスキが右足で合わせたが、シュートは枠の左に逸れた。

▽一方のシャルケは19分、左サイドを突破したチュポ=モティングのクロスをゴレツカが頭で合わせたが、これは相手DFがブロック。さらに38分、左サイドを持ち上がったババのパスからコノプリャンカがチャンスメイク。左サイドライン際まで持ち上がりゴール前へラストパスを送ると、相手DFに当たったボールをフンテラールが押し込んだが、これはGKノイアーの好守に阻まれた。

▽迎えた後半、最初のチャンスはシャルケに生まれる。56分、フンテラールの強力なミドルシュートがバイエルンゴールを強襲するも、GKノイアーの左手をかすめたボールはクロスバーを直撃。

▽強烈な一撃にヒヤリとしたバイエルンは61分、リベリとシャビ・アロンソを下げてビダルとドグラス・コスタを投入。さらに71分にはレナト・サンチェスに代えて、キミッヒをピッチに送り出した。

▽すると72分、右サイドをオーバーラップしたラームの折り返しを中央でレヴァンドフスキが落とし、最後は走り込んだドグラス・コスタがシュート。74分にもドグラス・コスタとのパス交換で左サイドを突破したアラバのクロスをゴール右に走り込んだレヴァンドフスキが合わせたが、互いにボールは枠を捉えられない。

▽それでも攻め続けるバイエルンは、81分に待望の先制ゴールを手にする。ハビ・マルティネスのロングスルーパスに抜け出したレヴァンドフスキがGKとの一対一を迎えると、冷静にゴール中央へシュートを叩き込んだ。

▽試合終盤にリードを奪ったバイエルンは、後半アディッショナルタイムにも自陣からのロングカウンターを仕掛けると、最後はキミッヒがゴールネットを揺らした。結局、試合は2-0終了。苦しみながらも敵地で勝利したバイエルンが、開幕2連勝を飾った。