20世紀史上、最も深い考えを持っていた理論学者。彼のことをそう形容しているのは米メディア「Higher Perspective」だ。アルベルト・アインシュタインは、一般相対性理論、特殊相対性理論を唱え、1921年にノーベル賞を受賞。世界で最も影響力のある人物として知られるようになった。

その科学的な成果のみならずユニークな哲学者としても知られ、非常に物腰の柔らかく、大らかな人間性を持っていたことも有名な話。ここではそんな彼の名言を紹介していこう。

01.
創造力は知識よりも重要だ。知識には限界があるが、創造力は世界を覆う。

02.
偉大な精神を持つ人々は、平凡な人々から強い反発を受けるのが常だ。平凡な人というのは、過去の慣習に盲目にならず、勇敢に意思表示する人々のことを理解できないのだ。

03.
人間の知識と技術だけでは、暮らしを幸福で尊厳のあるものには出来ない。人類は、客観的真実を見出すことに、高い道徳基準と価値を置くものだから。

04.
偏見のある社会環境で、冷静な意見を述べられる人は限られている。それどころか、意見を持つことさえ出来ない人がほとんどだ。

05.
どんな条件であれ、私には確信がある。神は絶対にサイコロを振らない。

06.
重要なのは、疑問を持ち続けること。知的好奇心は、それ自体に存在意義があるものだ。

07.
信仰のない科学は不完全だ。科学のない信仰は盲目だ。

08.
宇宙と人間の愚かさは無限大だ。宇宙については確かではないが。

09.
恋に落ちることは愚かな行為だ。…とは言いきれないが、重力にその責任はないだろう。

10.
我々が持てる最も美しい体験は、ミステリアスなものだ。真の芸術と科学というステージにたつ、根本的な情熱なのだ。

11.
失敗したことのない人間というのは、挑戦をしたことのない人間である。

12.
成功者になろうとしてはいけない。価値のある男になるべきだ。

13.
創造力の秘密とは、その源を隠すことにある。

14.
賢さと愚かさの間にある違いは、賢さには限界があることだ。

15.
弱点は、いずれキャラクターになる。

16.
純粋な数学とは、論理的思考が織りなす“詩”である。

17.
自然が見せてくれている姿は、ライオンのしっぽほどでしかない。しかし、私はライオン自身が自然の一部であり、彼自身巨大なその体全体を見渡すことができないと知っている。

18.
誰かのために生きることにのみ、生きる価値がある。

19.
私は賢いのではない。問題と長く付き合っているだけだ。

20.
私の信念は、弱さや儚さの中に存在する卓越した精神への、謙虚な賛辞から成り立っている。

21.
平和は強制できるものではない。それは理解することでしか、到達することができないものだ。

22.
私は未来のことを考えたことはない。すぐに現実になるからだ。

23.
数学の難しさを心配する必要はない。私が抱えている問題の方が、すべてにおいて難しいのだから。

24.
羊の群れの中で最も完璧な羊とは、なかでも一番羊らしい羊だ。

25.
この世で最も理解できないことは、それが理解できることであるということだ。

26.
現実とはただのまやかしだ。とてもしつこいがね。

27.
真実とは、経験というテストの結果、得られるものである。

28.
人生とは、自転車に乗っているようなもの。バランスを保つためには、走り続けなければならない。

29.
同じことを繰り返しながら、違う答えを求めているなんて、狂ってる。

30.
常識とは、18歳までに積み重なった、偏見の累積でしかない。

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