8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本が古代中国から学んで今も使用しているのに、中国はとっくの昔に廃止したものについて紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年9月8日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本が古代中国から学んで今も使用しているのに、中国はとっくの昔に使用しなくなったものについて紹介する記事を掲載した。

記事は、特に隋と唐の時代に日本は中国から進んだ制度、文化を学び取り入れたと指摘。そのうちの1つの制度が「元号」(年号)で、中国は清王朝が滅んでからは廃止したものの、日本では今でも使用されていると紹介した。また、明治以降は一世一元となったことや、日本で使用されてきた元号の出典の多くが中国の書物だと指摘した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本にはまだ天皇がいるからな」
「皇帝制度を廃止したのだから、年号を廃止するのは当然」
「中国にはもう皇帝など存在しない。だから年号なんていらない」

「日本とはつまり中国の唐王朝であり、中華文明の継承者だ」
「中華文明の一部は日本に継承され発展したと言っても過言ではない」

「日本の茶道の起源は中国だが、中国はとっくの昔にこの伝統を捨て去ってしまった」
「現在の年号は、新中国成立67周年です」

「中国の今の年号は共和ですよ」
「中国は今年、民国105年だ」

「台湾は今も民国の年号を使用している」
「タイトルを見て、てっきり一夫多妻制のことかと思った」(翻訳・編集/山中)