7日、韓国で、他人の身分証明書を使って携帯電話を不正に契約し、通信料金や端末の分割購入代金などを他人に支払わせる事件の被害額が拡大している。資料写真。

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2016年9月7日、韓国で、他人の身分証明書を使って携帯電話を不正に契約し、通信料金や端末の分割購入代金などを他人に支払わせる事件の被害額が拡大している。2011年から今年6月までに1万8317件発生しており、被害額は10億円近くに上るという。環球網が伝えた。

韓国・聯合ニュースが6日付で伝えたもので、韓国国会未来創造科学部の李載正議員によると、こうした事件は、2011年が3847件、13年が5200件、14年が3341件、15年が1332件、今年6月までが715件と減少傾向にあるが、被害額は拡大しているという。同議員は実効性の高い対策を早急に講じる必要があると指摘している。(翻訳・編集/岡田)