3位泉ピン子、2位鬼龍院翔!昔は芸人だったと知って驚く芸能人1位は

写真拡大

バラエティーなどで見る俳優や歌手の笑いのセンスに、「芸人より面白いかも!?」と驚いてしまった経験はありませんか? 実は芸能界には、かつて芸人だった経歴を持つ意外な芸能人が存在します。

そこで今回『VenusTap』では、男女500人を対象に「実はかつて芸人だったと知って驚きの芸能人は?」というアンケート調査を実施。早速その結果をランキング形式で紹介しましょう。

■1位は演歌界の大御所、北島三郎!

1位・・・北島三郎(138票)

2位・・・鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)(76票)

3位・・・泉ピン子(43票)

4位・・・吹越満(42票)

5位・・・竹中直人(41票)

2位に大差をつけて1位にランクインしたのは、北島三郎。「あの演歌界の大御所にそんな過去があったなんてビックリ!」、「漫才をしているところが想像できない」と、多くの票を集めました。

実はギター漫才『ゲルピンちん太ぽん太』の“ぽん太”として漫才師歴がある北島三郎。

なかなかデビューのチャンスを得られなかった頃、ステージ度胸をつけさせるために当時の師匠である作曲家・船村徹から与えられた環境なのだとか。

“ギター漫才”というジャンルも、“ゲルピンちん太ぽん太”というネーミングもなんとも個性的ですよね。結果としては売れるどころか、わずか3日ほどで興行師から「使い物にならない」と帰され、ギャラも一切もらえなかったそうです。

その後デビューし、演歌界の大御所として唯一無二の地位を築き上げたのは周知の事実。あの北島三郎にもそんな下積み時代があったなんて、ちょっと驚きのエピソードですね。

■2位はライブパフォーマンスの奇才!? 鬼龍院翔

ゴールデンボンバーのボーカル、鬼龍院翔が2位にランクイン。4人組“エアバンド”として一気にブレイクし、『紅白歌合戦』(NHK総合)にも4年連続で出場。その高いライブパフォーマンスで人気を誇っています。

作詞・作曲・編曲まで楽曲のすべてを担っている鬼龍院翔ですが、他のメンバーと違って楽器は一通りできるのだとか。

中学時代から音楽とお笑いが好きだったそうで、吉本芸人の養成所である“東京NSC”に在籍していた時期があり、9期生同期の池田一真(現・しずる)と『チョコサラミ』というコンビを組んで活動していたそうです。

お笑いの世界では成功できないと感じ、芸人から方向転換してバンドを始めたそうですが、パフォーマンスで人を喜ばせることでは、昔も今も同じ。

「元芸人だったと聞いて、あのパフォーマンスのすごさに納得!」といった内容のコメントが多く集まりました。

■衝撃!? 昔の泉ピン子は歌う漫才師だった!

3位は芸能界のご意見番、泉ピン子。日本を代表する女優の一人ですが、実はウクレレ漫談で有名な牧伸二に弟子入りし、『三門マリ子(みかど・まりこ)』という芸名で歌謡漫談家として活動していた過去があるのです。

現在の泉ピン子に改名したあとは、伝説の朝ドラ『おしん』(NHK総合)や、『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)などの好演が評判となり、女優としての地位を不動のものにしたのは周知の事実。

しかし「昔芸人をやっていたなんて意外過ぎる!」、「あの傲慢なキャラからは想像できない」と多くのコメントが集まりました。

ちなみに芸名の“泉ピン子”は、芸能人であることをずっと反対した父親が「芸人にはピンからキリまであるのだから、志しの一番なピンの芸人になれ」と、泉に話したことに由来しているそうです。

現在は女優としてのイメージが強い泉ピン子ですが、バラエティー番組で見せる自由奔放な言動は“お笑い出身”だからなせる業なのかもしれません。

以上、「実はかつて芸人だったと知って驚きの芸能人」についてのアンケート結果をお伝えしましたが、いかがでしたか?

4位にランクインした吹越満、5位にランクインした竹中直人なども、独特の存在感がある俳優ですよね。芸人時代に養った笑いのセンスは、他の芸能人とは違う個性として、今でも役立っているのかもしれません。

【画像】

※ TOKYO - OCTOBER 20: (JAPANESE TABLOIDS OUT) Japanese actress Pinko Izumi poses on the Stage during day one of the 20th Tokyo International Film Festival (TIFF) at Roppongi Hills on October 20, 2007 in Tokyo, Japan. TIFF takes place from October 20 to 28 showing more than 300 films during the festival. TIFF consists of 4 categories; Special Screenings, Competition, Winds of Asia-Middle East and Japanese Eye. (Photo by Koichi Kamoshida/Getty Images)