中国の個人旅行サイト・[虫馬]蜂窩旅行網がこのほど発表した個人旅行に関する報告によると、旅行中の意外なことが原因で、別れるカップルが多いという。

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中国の個人旅行サイト・[虫馬]蜂窩旅行網がこのほど発表した個人旅行に関する報告によると、旅行中の「衝動買い」や「写真を撮るのが下手」であることが原因で、別れるカップルが多いという。中国青年報が伝えた。

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▼カップル86%「旅行中にケンカしたことある」 80年代生まれの1%が「成田離婚」
同報告によると、カップルの86%が旅行中にケンカした経験があり、その理由は、旅行の計画や移動方法、宿泊先など、旅行において重要な位置を占める要素が関係していた。また、料理を注文する時に好みが合わず、どちらが譲歩するかや、悪天候の時に外で雨の景色を楽しむのか、もしくは風邪を引いてその後の旅行に影響が出てしまわないように屋内でできることに切り替えるのかなど、それほど重要でないように見えることもケンカの理由になっている。

夫婦で個人旅行に行った人を見ると、54%が怒った時に「離婚が頭に浮かんだ」、または「離婚を口にした」ことがあった。しかし、ほとんどの人が冷静になった後、積極的に関係の修復を図っていた。一方、旅行が終わった後、わだかまりが一層深刻化してしまうカップルもおり、データを見ると、80年代生まれの新婚夫婦100組に1組が「成田離婚」していた。

▼「衝動買い」「写真を撮るのが下手」が最も嫌われる
同報告の統計によると、男性が相手に対して腹を立てる原因で最も多かったのは「ぶつぶつうるさい」「衝動買い」「写真を撮ることばかりに夢中で、会話が少ない」だった。そして、ほとんどの男性が、「同じものなのに全ての色を一通り買うこと」や、「家に同じようなものがあるのにまた買う」などの女性の行為を嫌がっていた。

一方、女性が相手に対して腹を立てる原因で最も多かったのは、「無責任」「生活習慣が違う」「消費観念が違う」だった。また、「写真を撮るのが下手」は、女性が不満をこぼす最も多い理由になっている。その他、不測の事態に直面した際、男性が何もしなかったり、解決策を見付けることができなかったりすると、女性に「頼りにならない」と思われてしまう傾向がある。(提供/人民網日本語版・編集KN)