いつでもどこでも仕事メールは受けられる!繋がる時代は、便利なの?ストレスなの?

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一人1台のスマホ(やガラケー)は当たり前の時代。中には、会社からスマホを支給され、私物と合わせて2台持ちという人も少なくないだろう。

スマホやガラケーは、トラブルなどの緊急時にも、素早く連絡を取れるので、とても便利なツールだから、今日のように誰でもが持つほど普及したのもうなずける。

しかし、いつでも、どこにいても連絡が取れるというのは、便利なことばかりではない。

●連絡を取りたい側には便利だが、、、
連絡がつかないと「困る」、「どうにもならない」といったピンチのときに連絡が取れるのは、実に有り難い。
状況にもよるが、連絡を取る側も、受ける側も、業務が滞らず、緊急時でも的確な対処ができることは、便利だ。そのため常にネットに繋がるようにしておき、外出先でも会社のメールをチェックできるように設定しているビジネスマンも多い。

今では、繋がっていないと不安に思う人のほうが多いかもしれない。

●休暇中でも仕事が追いかけてくるのはストレスになる?
いつでも繋がっていることで安心はできるが、そのために、常に緊張を強いられ、ストレスを抱える原因になることも多いようだ。

緊急を要するピンチは、そうたびたび発生するワケではないからだ。

たとえば、
休日に、今すぐ対応しなくても済みそうなことまで、連絡が来るとうんざりしてしまう。
こうした場合、完全なオフを過ごせなくなり、仕事のストレスが慢性化してしまう。

たとえば、
休暇中、家族との旅行先にまで仕事のメールが届くのは、どうだろうか?

のんびりと過ごしたいリゾート地にいながら、
・仕事が追いかけてくる
・仕事が追いかけてくるかもと、身構える
これって、大きなストレスのハズだ。

四六時中ネットが繋がり、仕事でトラブルを回避できることは、有り難いことではある。
しかし、同時に、常に待機をしていることから発生するストレスも大きくなる。

ストレスからの解放、リラックスする、リフレッシュするためには、
時として、仕事の連絡を「受け取らない」、「完全なオフの休日を過ごす」
こんなことも必要かもしれない。

「緊急時のために連絡が取れるようにしておく」
当たり前のように思い込んでいるビジネスの常識「今、本当に必要なのか」は、今一度、よく考えるようにしたい。