クルム伊達公子

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プロテニスプレーヤーのクルム伊達公子選手が9日、東京・渋谷マークシティ設置されたアディダス ジャパンの体験型ギャラリー、「FIND FOCUS LOCKER ROOM」のオープニングイベントに出席。そこで、現在開催中の全米オープン・男子単準々決勝で、世界ランキング2位のアンディ・マリーを破った、同7位の錦織圭を称賛した。

この日のトークイベントでは、トップアスリートが口にする「ZONE(ゾーン)に入った(究極の心の状態)」という表現を話題にした。

その点について、クルム伊達は「錦織くんの一番の強みは、気持ちの切り替えが上手いところ」と考えを述べた。

「オフコートでは、のほほんとしている普通の男の子。でも、オンコートとなると、大会の中でも…もしくは、試合の中でも、気持ちを作ることが年々と高まっている」

「昨日の試合(マリー戦)が成長の証でもある。どんな状況になっても、気持ちの切り替えができた結果とも言える」

「今回の勝利は、彼が異次元にいってしまっている」とも表現した。

イベント会場となったのは、9月7日から新発売となったトレーニングウェア「ADIDAS Z.N.E. HOODIE」の世界観を表した体験型のギャラリー。

ここでは、勝負前の"心の準備"をするアスリートになりきれる施設となっており、一見すると、真っ白で何でもないようなロッカールームに見えるものの、スマートフォンなど端末でフラッシュ撮影を行うと、特殊なインクによる絵が浮かび上がる仕掛けがある。

この体験ギャラリーは、渋谷マークシティ1階のイベントスペース「マークイベントスクエア」にて、11日まで開催されている。

▼ クルム伊達公子

「FIND FOCUS LOCKER ROOM」オープニングイベントより






▼ 選手たちのロッカールームを再現(※ ノンフラッシュ撮影)


▼ フラッシュ撮影を行うと、特殊インクによる人物像が浮かび上がった