写真提供:マイナビニュース

写真拡大

NHN テコラスは9月9日、運用型広告トレーディングデスクサービス「ADmatic DIGITAL(アドマチックデジタル)」において、新たにデータフィードマネジメントサービス「ADmatic Feed Manager(アドマチックフィードマネージャー)」の提供を開始した。

新サービスの特徴として「データフィードの自動化」「多様な連携先媒体」「Google Analyticsと自動連携」「競合情報を参照可能」の4点を挙げている。

データフィードの自動化は、独自開発したクローラーが自動的に指定Webサイトのデータを収集(サイトクローリング)し、毎日自動で最新の情報を元にデータフィードを生成することが可能となり、在庫切れなどの機会損失の回避と、広告運用工数の削減が図れるという。取得したデータは各媒体仕様に合わせたデータフィードに自動で変換し、広告効果最大化のために、さまざまなロジックを作成したうえでデータフィードを最適化、テキスト文言を自動的に生成することで広告運用担当者の負荷を削減し、費用対効果の改善を実現するとしている。

また、多様な連携先媒体については、フィード連携のカスタマイズ化が可能であるため、Googleショッピング広告やFacebookダイナミック広告をはじめ、あらゆる媒体に連携が可能。さらに、Google Analyticsと自動連携に関しては、Google Analyticsの計測結果をデータフィードに連動させることで、運用を自動化、広告効果のPDCAサイクルの効率化が期待できるとしている。

加えて、競合情報の参照は競合他社のWebサイトからデータを参照し、自社の商品価格や条件を変更することを可能とし、新サービスにより自動で他社比較を行うため、競合より安く、わかりやすい広告の掲載が可能だという。価格は初期費用が無料で、月額5万円〜。

(岩井 健太)