ここで差がつく!「美味しくご飯を炊ける人」がやってる秘技ベスト3

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せっかく美味しいお米を買ってきているのに、「家で炊くとあんまり美味しくない……」と感じている方、ちょっとした改善でごはんの味がだいぶ変わるかもしれませんよ!

白米は日本の家庭料理の基本。美味しいご飯が炊けると家族の食欲はグンとアップします。

では、美味しいご飯を炊くためには何をどうすればいいのでしょう?

今回はフードアナリストである筆者が、リンナイが5,651名に実施した「炊飯に関する意識調査」をもとに、皆さんがやっている“お米を美味しく炊くためのコツ”トップ3をご紹介します。あわせて、筆者オススメのカンタンな工夫もお伝えします。

 

■3位:炊き上がったらすぐほぐす

前述の調査で「ごはんをおいしく炊くために行っていることはありますか?」と質問を行ったところ、3位には35.0%が選んだ「炊き上がった後はすぐ混ぜる」が選ばれる結果になりました。

炊飯器が炊き上がりを知らせてくれても、他の調理をしていて混ぜるのが後回しになってしまうのはありがち。

しかし、炊きたてのお米をほぐすのは、余計な水分を飛ばしてシャキッとしたお米に仕上げるための大事なひと手間なんです。

”ぐちゃぐちゃ”と混ぜるのではなく、しゃもじを立てるように“ほぐす”イメージが正解です。

これだけで、グッと歯触りがよくなりますよ!

 

■2位:米を研ぎすぎない

続いて2位は、38.1%が選んだ、「米を研ぎすぎない」です。

お米は研ぎすぎてしまうと必要な分のデンプン質まで流れてしまい、コクに欠ける味になりがち。また、ゆっくり研いでいるとお米がぬか臭くなり香りの悪いご飯になってしまいます。

目安としては、”すすぎは2〜3回”。水が透明になるまでぬかを落とすのは“研ぎすぎ”ですよ。

 

■1位:正確な分量を心がける

そして同ランキング1位は、44.3%が実践している「米や水の分量を正確に測るようにしている」でした。

お米の炊き方の“基本のき”であるものの、急いでいると面倒がって雑になりがち。日によってお米の味が違うように感じるならば、計量カップで量る際に誤差が生じているのかも。

水加減にばらつきがあるように感じる理由は、お米の量が一定ではない可能性もあるのです。

 

■小技:水を張ったボールでサラサラと優しく研ぐ

皆さんがやっている“お米を美味しく炊くためのコツ”トップ3をお伝えしましたが、この他にも、お米の味をアップさせるための秘訣はいくつかあります。

ぜひ試してみていただきたいカンタンな工夫を2つ紹介したいと思います。

まず、お米を研ぐ際にお米の上から水を入れるのではなく、水を張ったボールに米を入れるようにすること。こうすることで、お米がヌカを吸収しにくくなり、ごはんの風味が増す効果があるのです。

次に、お米を研ぐ際にチカラが入りすぎている人もいるので、あくまでも優しく”サラサラと研ぐ”のが味を落とさないコツにもなります。

美味しいお米が炊けるかどうかは、炊飯前の下ごしらえから始まっているのです!

 

いかがでしたか?

自宅でのお米の味が安定しない……と悩んでいる方は、ぜひ分量の量り方、研ぎ方からテコ入れしてみてください。きっと、今までとは違う美味しさのお米が炊き上がるようになって、ご家族の「ごはんがおいしい!」の声と笑顔に包まれるようになりますよ。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ 炊飯に関する意識調査 - リンナイ