アラフォー注意!5位ジャンパーを超える「ババくさい用語」1位は

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ファッションの世界は流行がグルグルと移り変わっていますが、ファッション用語も変わっていきますよね。

出産に子育てにと、忙しく過ごしてきた主婦からすると、久々に自分の洋服を買いに出かけたお店で、若い店員に向けて使った言葉が「古い」と思われてしまう恐れも……。

そこで今回は全国に住む10代から20代の女性165人に「言葉におばちゃんっぽさを感じてしまうファッション用語は?」と質問しました。その上位の答えをランキング形式で紹介します。

あなたはこんなワード、使っていませんか!?

 

■第5位:ジャンパー(31票)

第5位はジャンパー。思わず使ってしまいそうですが、10代や20代の女性から「古い」「時代を感じる」「今は使わない」などのコメントが寄せられていました。

今で言えば「ブルゾン」ですね。ちなみに、これはフランス語。一方の「ジャンパー」は元が英語ですから、いつの間にか英語からフランス語に呼び方が変わってしまった様子です……。10年ほどすれば、今度はドイツ語にでも変わっているかも!?

ちなみにカタカナで言う「ジャンパー」は英語の「jumper」。英英辞典『Macmillan English Dictionary』(南雲堂フェニックス)を見ると、「jumper」は“イギリス英語”で、日本で言う「セーター」を意味していると記されています。

日本語の「ジャンパー」または「ブルゾン」が意味する上着は、英語では「jacket」と言います。

英語の「jumper」と日本語の「ジャンパー」の意味が異なるため、より正確な言葉を探してフランス語の「ブルゾン」にたどり着いたのかも!?

 

■第4位:ズック(62票)

第4位はズック。子育て中のママであれば、自分の靴ではなく子どもの靴を「ズック」と呼んでいるかもしれません。

しかし「ズックって……」「自分が子どものころ、おばあちゃんが使っていたような気がする」といったコメントがありました。

「ズック」とは辞書を調べると、オランダ語の「doek」から来ていると分かります。そのオランダ語を英語風に読むと「duck」。さらにその英単語をカタカナ読みして「ズック」になったのだとか。

 

■第3位:えもんかけ(76票)

さすがに30代、40代でも「えもんかけ」は使わないかもしれませんが、10代〜20代の女性から「昭和っぽい」「“おばちゃん”と言うより、“おばあちゃん”」などのコメントが寄せられていました。

まさに、おばあちゃんの世代が使う言葉。

とはいえ、普段から和服を着る人は、肩の部分を支える棒が一直線になっている「着物用ハンガー」を「えもんかけ」と呼んでいるかもしれませんね。

 

■第2位:とっくり(77票)

第2位はとっくり。今風の言い方をすれば「タートルネック」ですね。「ネック」を外して、「タートル」と略している人も多いようです。

「とっくり」とは、日本酒をおちょこに注ぐための容器。ボーリングのピンのような形をしています。その先端部分がタートルネックの首の部分に似ているため、とっくりと呼ばれていたのだとか。

 

■第1位:チョッキ(81票)

言葉にすると「おばちゃんっぽい」と思われてしまうファッション用語の1位は「チョッキ」、今風の言い方をすれば「ベスト」ですね。

ちなみに「チョッキ」の語源は諸説あるものの定かな話は分からないのだとか。

10代〜20代の女子からは「古い」「古臭い」「タンスの消臭剤の臭いがする(笑)」などの言葉がありました。

 

以上、使うとちょっとヤバいかもしれないファッション用語を紹介しましたが、いかがでしたか?

第6位は「ズボン」(22票)、第7位は「スラックス」(21票)、第8位は「バーゲン」(20票)といった結果に。「ズボン」もだめだとは……ちょっと意外では?

次の買い物から、役立ててくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

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