ストレッチ中の楽しみ

腕立て伏せ

ストレッチが始まると黙っていられない、生後半年のトイプードル(オス)のルークは、腕立て伏せがお気に入り。
頭が上下するたびに、タイミング良く加圧トレーニングをしてくれます。
その時の動きがとにかく必死で、本人よりもカロリー消費量が多いような気がします。

見ている私は大笑いですが、実際はどうなのか気になります。
夫に聞いてみたところ、2キロにもならない体重ですが、結構加圧になるらしく、かなり役に立っているようですよ。

最近では、腕立て伏せをしてくれとせがむようなそぶりもあり、気が乗らない日でもついついストレッチを始めてしまうこともあるようです。
飼い主の健康を気遣ってくれるルーク♪
私もやってみようかなとは思うのですが、見ている方が楽しいのでズルをしています。

腕のストレッチ

ルークの下にあるクッションは、夫が直前のストレッチで使っていたものです。
ちょっとしたすきを見逃さず奪い取りました。
クッションを狙って、素早い動きをする彼を見ているだけでも飽きません。
奪って座り込んだ時のどや顔も面白いですよ。

夫が右手を出すと、右に、左手を出すと左に、顔を向けます。一見、平手打ちをしているように見えますが、ふわふわの毛が揺れ動き、必死で手の動きに合わせるその時の顔は、真剣そのもの。
真剣な表情を見れば見るほど、その愛らしさに微笑んでしまいます。

今、ストレッチの種類を増やすことを密かに計画している夫。ルークのお手伝いはまだまだ続きそうです。

おまけ

洗濯物のお手伝い

花粉症の季節は洗濯物が外に干せません。なので夜、ファンヒーターで乾かすのが日課です。

そこで登場するのがルーク。
ファンヒーターの温かい風も大好きだけれど、ふかふかの洗濯物の上でほっこりするのは、就寝前のリラックスタイム。
そろそろ、花粉症は終了だし、ルークの新しいリラックス方法はどんなことになるのか。
寂しいような気もしますが、きっとまた、楽しいことを見つけることでしょう。
期待している私たちです。

最後に

ルークとの出会い

3人の子どもが巣立ち、新しい家族を迎えるべく動き出した私たち。
ペットショップでみる仔犬たちは、どうやって連れてこられたのかとても気になりました。
人間と同じように母親のおっぱいを飲んで、十分愛情をもらった子と出会いたいと思いました。

ブリーダーの方にも連絡をして、仔犬を見に行く日を予約したある日・・・。
知り合いの知り合いからトイプードルの仔犬を譲り受ける話を頂きました。
母犬を育てている方が、仔犬三匹の行き先を探していらして、ルークは最後の一匹でした。真剣に考えて動き出すと、良いお話が来るものですね。

アプリコットの母と、クリームの父から生まれた可愛らしい、ふわふわのオスの仔犬とお見合いをしました。

そして、我が家にやってきた日。
ルークの母犬の飼い主さんは、涙を浮かべて去って行きました。
お産に立ち会い、生まれた時から2か月間可愛がって育ててきた飼い主さんの気持ちが痛いほど伝わり、思わず私も涙。
改めて、必ず大切に育てていく決心をしました。
命の受け渡しができた瞬間でした。

これからも

ルークを迎えたことで、子どもの帰省回数が増えたり、義妹や義弟も集まることが多くなったり、生活がにぎやかになりました。

犬嫌いだった義母と長女は、ルークだったら大丈夫と、抱っこして可愛がってくれます。家族の生活を豊かなものにしてくれたルークとの日々を大切にしていきたいと思います。