『キング・オブ・エジプト』で吹替声優に初挑戦した大砂嵐

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エジプト出身力士の大砂嵐が、本日9月9日より公開となった映画『キング・オブ・エジプト』で現役力士としては史上初の洋画吹替え声優に初挑戦していることがわかった。

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本作は、神と人間が共存する古代エジプトを舞台に、父王に代わって息子が新エジプト王に即位することになるところからスタート。だが、新王誕生の場に、父王の弟で砂漠の神・セトが現れ、自分こそ王になるべきと考えるこのセトにより、新王は力の源である目〈神の眼〉を奪われ、王の座も失ってしまう。

そんな王座をかけたバトルの鍵を握るのが、奪われた恋人ザヤを救うために立ち上がった、主人公の盗賊ベック。巨大ピラミッドの迷宮や、スフィンクスの謎かけなど、次々と押し寄せる試練に立ち向かいながらベックは、奪われている〈神の眼〉を盗み出し、新王に無事返却し、エジプトをセトが支配する暗黒の世界から光輝く元の世界に戻すことができるのかが描かれていく。

大砂嵐が演じるのは、セトの宮殿で炎の番をしているスフィンクスの声。通行人に謎をかけ、答えられない者を殺してしまうという魔物役だ。本作でも、ベックたちに謎をかけ、行く手を阻もうとする。

大砂嵐は本作のようなアトラクションムービーが大好きで、さらに出身国であるエジプトが舞台ということで、「こんな映画は何回もみたいですね」と言いながら、実はオファー前にすでに5回も鑑賞していたことを明かした。そして、この吹替えのオファーを受け、「スゴイ嬉しかったです。スフィンクスがエジプトだから」と大興奮。初のアフレコ挑戦に関しては「相撲の取組よりも緊張した。難しかったけど、がんばりました」と話した。