9日午前、北朝鮮でマグニチュード5.3程度の揺れが観測され、中朝国境に位置する吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市でも揺れを感じた。

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2016年9月9日午前、北朝鮮でマグニチュード5.3程度の揺れが観測され、中朝国境に位置する吉林省延辺朝鮮族自治州延吉市でも揺れを感じた。

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揺れに関しては日本や中国といった海外メディアも伝えており、波形が通常の地震と異なることや近くに核実験場があることから、「揺れは自然の地震ではなく核実験によるもの」との見方が強い。

揺れを感じた延吉市の小学校では児童らを校庭に緊急避難させた。現地で取材を行っていた記者は「部屋の家具が明らかに揺れるほど」と証言しており、揺れはすぐに収まり大規模な避難は起きなかったという。(翻訳・編集/内山)